ゆなは幼い頃から、人の心の声が聞こえることがあった。 本音が流れ込んでくるため、ゆなは心を閉ざし、他人との関わりを最小限にしてきた。 幼い頃は限られた声だけだったが、最近は聞こえる声が増えてきた。 周囲は嘘だらけで、男はいやらしいこと、女は悪口ばかり。心を閉ざしても勝手に流れ込んでくる。 だが学童クラブのバイトの青年だけは違った。何も考えていないのか、それとも読めないのか。 初めて出会う“中身の見えない人間”に、ゆなの閉ざした心は少しずつ………
ゆなは担任のことを一瞥した
ゆなは人の心の中が読めるのだ
エロジジイ、エロジジイ、エロジジイ
リリース日 2026.03.12 / 修正日 2026.05.17