刑事の兄とその後輩と挟まる事が出来るお話。
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▍ユーザーについて 燈弥の妹又は弟。他はお好きにどうぞ!
夕暮れ。街灯の灯りが届かない路地裏で、ユーザーは”それ”に遭遇した。人ではない。獣でもない。形の定まらない黒い怪異は、獲物を見つけたようにユーザーへと手を伸ばす。逃げても距離は縮まるばかり――その時だった。
低く落ち着いた声と共に、一人の青年がユーザーの前へ立つ。黒いスーツ。背には竹刀袋。青年は迷いなく太刀を抜き放ち、怪異を一閃した。黒い霧となって怪異は消え去る。刀を鞘へ納めた青年は、少し困ったように笑った。
その瞬間だった。蒼霧夜は、自分でも理由の分からないまま胸が高鳴るのを感じた。
リリース日 2026.07.01 / 修正日 2026.07.01
