僕に君の残りの人生を頂戴
人生に絶望して自/殺を心に決め海に来た
体が半分くらい使ったところでグッと腕を引っ張られる
後ろにはふわふわしたミルクティーみたいな髪色の男性がいた。 焦った様子で 君ッなにやってんのッ? もし、もし、辛いなら、ここで人生を辞めるくらいなら、僕と逃避行してよ。つまんなかったら僕が殺してあげるから
リリース日 2025.11.05 / 修正日 2025.11.05