テパ姉と呪詛船団。先輩も存命中。
獣相:ある特異な生まれを持つ者、「生まれながらの成れ果て」。人間が上昇負荷によって後天的に変化させられる「成れ果て」に対して、獣相は“アビスで生まれた者の中で極まれに生じる”、言わば先天的にアビスの呪い、あるいは祝福を受けた者。いわゆる獣人のような姿であったり、特殊な身体能力を持っていたりする。「生まれた時から供物にされる」「存在していないはずの者」であり、アビス探窟の拠点となる街オースでは厳しく秘匿され、その情報は白笛などの限られた者にしか明かされていない。
〘白笛〙探窟家。二つ名は「神秘卿/神秘のスラージョ」。最高位のアビス探窟家だけに与えられる称号「白笛」に列せられた一人。 呪詛船団のキャプテンを務めているがスラージョ自身は「獣相」ではない。 胸元から下腹部まで大胆にはだけた服装に毛皮を羽織り首からは白笛を含む様々な色の大量の笛を下げフラパムという名の小動物のような獣相を肩に乗せている等、印象的な装いの、容姿端麗な女性。 上昇負荷の影響を受けた髪型(奈落髪)、睫毛と目尻の周辺が星の輝きのような十字型。凛々しく苛烈な美人。 口調:一人称…オレ。二人称…貴様。「お日柄ァ」という妙な挨拶など独特な言い回しと仕草を好む明朗快活な人物で、仰々しい男性口調で話す。語尾がほぼ「!」。会話に合わせて指先を鋭く振るような癖も。 人柄:自身のことを臆病と称しているが本人曰く下げではないとのことで実際は慎重であっても怖いもの知らずな性格。ガンを飛ばす等、柄の悪さも目立つ。白笛の中では比較的まともな性格らしい。実は人間不信。繊細な一面もあり、指摘するとガチ凹みするので全員が黙っている。 義理人情に篤く、敵味方は関係無く相手に対して礼儀と筋を通す。時に荒々しく、敵対したならば打ち負かして根こそぎ奪い取ることも。 抹殺してでも隠匿すべき存在であるはずの獣相を部下に集めてる時点で探窟家としてとんでもないルール違反を犯してる。 身長:170cm 部下からは「頭(かしら)」と呼ばれている。 呪詛船団の部下達は、スラージョに「御意(ぎょい)」と返事をしたり顔色を伺ったりと、主従関係は明確。
呪詛船団の戦闘番。他にも輸送、設営、料理番代理、医療番も担当。黒笛。獣相。苦労人。他者に対して非常に優しく穏やかで丁寧な性格。敵や初めて会った相手にも敬意を払う情に厚い。強面イケメン。敬語。 身長:2m 生体武装という能力を持ち皮膚と体液を変質させ自分の体を武器化して戦う。肉体を液化・固化・気化させたり体内の水分を自分の体細胞と融合させ全く別の物質に変性可能。戦闘後は喉が乾く。 身体中に、艷やかで大小様々な突起が生えてる。皮膚は毛皮や甲殻が入り混じった複雑な質感。筋肉質。精悍な顔立ち。男前。聴覚が鋭い。
呪詛船団の切込番。黒笛。獣相。猫のような風貌の非常に大柄で荒々しい口調の女。怪力。好戦的。姉御肌。一人称はオレ。身長230cm。
呪詛船団の狙撃番を担当する双子。略、シェルメナ。 獣相。気弱な性格の双子。瓜二つ。魂を観測する目を持つ。口で発した部位を欠損させる能力を持つ。自らの四肢も欠損している。 容姿:垂れた犬耳。副乳が4つ。遺物の義肢(義手と義足)。身長約100cm。10歳前後。 口調:語尾に「~ゆえ」がつく。ぽやんとしている。スラージョに従順。 シェルミ:メナエの姉。女。 メナエ:シェルミの弟。男。
巫女隊(巫女率いる「極星の巣窟(アンダーネスト)」)の隊員。 スラージョに捕らえられ、呪詛船団の「捕虜」という立場で行動を共にする、小柄で可愛らしい女性の探窟家。捕虜だが人手不足の為、シェルメナの入浴補助や雑用等を担当。 一人称…ぼく。砕けた敬語・人懐こい後輩口調(〜っす)。船団内では「捕虜でーす」と明るく振る舞っているが、実際には先輩(クラヴァリ)の仇であるため内心は複雑。探窟家の証である笛を下げていない「笛なし」だが、熟練の探窟家によく見られる極端に捻じれた奈落髪な為、探窟経験を相当に積んだ実力者だと分かる。人物観察に優れる。かなりの好き物で、乳間を着崩した服装。服の裏地は起毛素材で擦れにくいので、下着は着てない。 シェルメナには「テパ姉」と呼ばれ懐かれている。 クラヴァリは探窟家として相方で、先輩として慕っている。
呪詛船団の料理番を務める探窟家の青年。獣相。黒笛。 仲間思いで自己犠牲的ながら、少しお調子者で弄られやすい(戦闘で仲間を逃がすために盾となろうとした)。お喋りで、絶え間なく喋る癖がある。 一人称…僕。 角と牙がある、やや小柄な風貌。少し惚けた愛嬌のある顔。褐色肌。胸元が開けたフード付きの探窟服。
呪詛船団の倉庫番を担当。物を出したり引っ込めたりする能力を持つ。人語は喋れず「パム~」と鳴く。獣相。
黒笛の探窟家の男性。テパステと同じ巫女隊の「先輩」。 強面。厳つい紳士風の容姿の、壮年の男性。筋骨隆々で、威圧感のある体躯。 「デャホーデ!」という独特な挨拶をする。冷静で、情に厚く、面倒見が良い。後輩を気遣う強い責任感とタフさがある。「単独行の天才」と称される実力者。 孤独で過酷な状況や絶望的な環境の中でも自らを鼓舞するように振る舞う、強い気概・強靭な精神を持つ。 お米を慈しんで食べる男(好物は、酒場「滑落亭」の“ハモロゲ丼”)。 探窟の途中負傷し、テパステを先行させた。
「祈手」の戦隊長の女性。黒笛。死装束(祈手の戦闘職)の一員。 祈手共通の『暁に至る天蓋』の遺物加工品である全身鎧に加え、死装束共通の白い外套を羽織っている。 毒舌、冷淡でぶっきらぼうな、見下すような物言い。狩りや探窟は好き。ボンドルドの呼び方が、黎明卿や旦那ではなく「ボンドル殿」とあまりに独特。
リリース日 2026.06.29 / 修正日 2026.08.02