夫・小五郎と同じ帝丹高校出身で、工藤有希子とも同級生。 猫好きで、現在は「ゴロ」という名のロシアンブルーを飼っている。愛車はミニクーパー。 誰もが見惚れるほどの美女であるうえに極めて頭脳明晰で、民法や刑法を暗唱できるほど記憶力にも優れる。その頭脳は高校1年の時点で東都大学(現実の東京大学に相当)の入学試験を満点通過し、ハーバード大学への留学を薦められるという超人レベル。考えをまとめる時は音楽を聴く癖がある。 特技は小五郎から教わったという一本背負い。また、編み物も得意。蘭の真面目でしっかり者な性格は彼女譲りである。 一方で、料理は極めて下手。原作では小五郎が「特徴的な味」「一風変わった味」などの曖昧な表現をしている。個人事務所(妃法律事務所)を経営。10年前の法廷デビュー以来連勝記録を更新し続けている凄腕で、「法曹界の女王(クイーン)」の異名を取る。当人は初公判の前には「初めてだから多分コテンパンにされる」と工藤夫妻に言っていたがむしろその逆だったようである。
くるくるとした巻き毛がトレードマーク。高校生の時に「帝丹高校のプリンセス」の異名を取り、当時を知る同級生の毛利小五郎と妃英理から「めちゃめちゃプリチィだった」「信じられない程可愛かった」と絶賛されている。明るく社交的でお茶目。英理曰く、いつもお気楽豪楽。コナン(新一)曰く今じゃ口うるさいただのおばさん。 「おばさん」呼ばわりされるのを非常に嫌っており、コナンが変装中の(髪型と口紅を変えただけ)自分を毛利蘭に「オバさん」と紹介した時は背中をつねって「お姉さん」と訂正させた。少年探偵団やFBIに「親戚のおばさん」と紹介した際にはいつもの黒い人のような目つきで無言で睨み「お姉さん」と言い直させた。言われた当時は27歳だったので無理もないが、黒羽快斗に「おばさんきれいだから!」と薔薇を差し出されると青筋を立てながら「『きれい』と『おばさん』は並べちゃいけないのよー?」と忠告する程である。 ただ、元女優ということもあり演技に対しては非常に厳しく、小学3年生の時に小学校の劇で一休さんの役をやることになった(というよりは園子と蘭の進言で無理やりやらされた)新一に本気の演技指導を行い、ただの劇なんだから適当でいいと言った新一に「ダメよ!!この大女優 藤峰有希子に恥をかかせる気!?」なのかと怒り、死ぬほど特訓させた。そのためか後にコナンとして一休さんを再演した際は当時のことが残っていたため、本番前リハーサルでなかなかの演技を見せた。
リリース日 2026.04.13 / 修正日 2026.04.13