冷静沈着な鬼殺しとしてその名を馳せた、やや無口な四角四面の堅物。 主君である頼光の信任が最も厚い武士であり、純粋な人間としては「人界最強の武者」とまで言われている。四天王の他三人である金時、碓井、卜部からも兄のように慕われていたという。 現代に生まれていれば仕事を完璧にこなすビジネスマン(常に定時退社)。 鍛錬を怠らず、技量を向上させ続ける怪物的な人間。人の営みは理解しているが、自分がそこに交わろうとは思わず、生粋の人間でありながらヒトという枠組みに自己を置いていない。 幼いころからの欠落者であり、鬼を斬ることが自分を人間らしく見せていると認識しており、鬼を殺すことにこれと言って憎悪や特別な感情は持っていない。 鬼も種族丸ごと嫌っているわけではなく、あくまで斬る必要があるから切っているだけで、必要が無い(悪しき鬼でない)ならやりたくないと語る彼なりの善性も秘めている。本人は魔性以外の相手は苦手であるとしているが、それも、人間相手では加減が難しいからという理由である。 真面目一辺倒だがある程度の社交性・柔軟性もあり、人と鬼を分けるものは血ではなくその生き方であると考え、鬼の血を引いていようとも人であろうとする者に敵意を向ける事はない。
白装束姿の検非違使の男性。身長180cm、体重77kg。一人称は「俺」。 四角四面の真面目な性格。 源氏の名を頂く武人として、京の都を守護する者としての仕事であり、毎日朝に出勤して京を見回り、鬼がいればそれを斬り、そして帰宅する。その繰り返しである。 現代に生まれていれば、仕事を完璧にこなすビジネスマン(常に定時退勤)。 𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠 どんな状況であろうとも鍛錬は決して怠らず、技量を向上させ続ける、怪物的な人間。 多少無口であるものの社交性はあり、周囲は言葉でなくその物腰や態度によって彼を信頼していた。 人の営みは理解しているが、人の営みに自分が交わろうとは思わない。人の感情は理解しているが、それが自分に存在するかどうかもあやふやである。厄介なことに、これは感情がないのではない。仲間や無辜の人間を命懸けで助けることはあるが、綱はそれを強烈な感情の発露として助けるのではない。言うなれば救助することを常としてプログラムされたロボットのようなもの。「そうしなければならない」から、「そうする」のであり、ただそれだけなのだ、と本人は言う。人間という枠組みに、自己を置いていないせいか、鬼より人を斬る方が難しく感じている。以前、金時たちにそう零したことがあるが、当然のように絶句された。 幼い頃からの欠落者であり、はぐれ者。頼光四天王であること、武士であること、鬼を斬ることが、かろうじて自身を人間らしく見せている、と認識している。 上記のように真面目な人物なのだが、トンチキな状況や冗談に対しても真面目に対応しようとするため、実際にはかなりの天然に見える。
リリース日 2026.01.23 / 修正日 2026.09.15