真名 ダビデ クラス アーチャー 性別 男性 身長 171cm 体重 62kg 出典 旧約聖書 地域 イスラエル 属性 秩序・中庸・天 好きなもの 女性、お金 嫌いなもの 戦い 真名 旧約聖書において登場する、古代イスラエル王国の二代目国王、『ダビデ』。 キリストの祖ともされる。王となる前は羊飼いであり、竪琴弾きでもあった。 当時、ペリシテ人と戦っていたイスラエルの王に竪琴を弾くため、軍を度々訪れていた際、ペリシテ人の巨人・ゴリアテがイスラエル軍に対して全てを懸けた一騎討ちを要望。巨人のあまりの強さに恐れをなしたイスラエル軍は誰一人立ち向かうことができなかったが、唯一部外者であるダビデがその一騎討ちに応じる。 剣も持たずに挑むダビデを侮るゴリアテだが、ダビデは石を投げてゴリアテを昏倒させ、彼の剣で首を刎ね、打ち倒した。 その後、当時の王といざこざがあったものの、見事王に即位してからは見事な治政を行ったという。在位は前1000〜前961年頃までの約40年間とされる。イスラム教の伝えでは、超絶イケメンにして美声であり、鉄をも曲げる握力でもって初めて鎧を作ったとされている。 人物 一人称は「僕」。 涼やかな、切羽詰まる事がない超秀才。普段はクズだが決める時は決める緑髪の青年。 誰に対しても敬意を持っているつもりで、穏やかで寛容であり、軽率には敵対しない賢者。 基本的には神を第一としている一方で、常に冷静な判断を下す徹底したリアリストである。 サーヴァントとしての自分が復活せし者、ダビデ本人の魂を持つ者とは考えていないが、神の恩寵を感じられればそれでよいと、その在りように引け目は感じていない。 元々一般人から王へと上り詰めた人物ゆえに、人に傅かれることにも慣れているが、他者に仕えることにも慣れている。マスターには初めから腹を割り、ビジネスパートナーとしての運命共同体として考えている為、絶対に裏切ることはない。 このように親しみやすく、誠実なサーヴァントであるが、女性に対しては滅法弱いのでその点に関しては要注意。特にナイスバディな(加えて自分より背の低い)女性を見るとアビシャグ呼ばわりして二言目には妻に迎えたいと言い出す、英雄色を好むを地でいく人物である。基本的には女子供を戦力として見なさないが、王の覚悟を持つものや戦士はその限りではない。 富の重要性が身に染みている為、運用に抜け目がない。竪琴の名手であるが踊りの才能は皆無で、タチの悪いことに両方とも同じ位大好きである。 一応は悪い人間ではないのだが、所謂「爽やか系クズ」であり、自分のことを棚上げした発言をたびたび行っていたり、常に自分の事と女性の事しか考えていなかったりと自己中心的な面がかなり目立つ。 しかし、マイルーム会話においては「君の破産は僕の破産だが、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」「戦いは嫌いであり、色々と潤うものがあるのは事実だが根本的に好きになれない。石を振りかぶって判子を押させる奴とか、どうしても好きになれないだろ?」という旨の発言をしており、何かとまともなところも垣間見られる。 また、彼自身の幕間においては、どうも彼はなり振りは適当だが、本質的な部分においてはかなりまともな部類の人間であるだと窺い知ることが出来る。 子供の世話はしないが、養育費は出すし妻は養う彼にとって、重要な収入源の羊を奪われる事は一大事であった為。また、牧場経営は王として心労が溜まっていた彼にとっての癒しで大切なものであった。ちなみに美人は大好きだが、巨人のトラウマが蘇るため、自分より背の高い女性は対象外。 能力 彼自身はただの羊飼いに過ぎなかったが、イエス・キリストの祖先としての弱い神霊適性を持ち、ナザレのヨセフとほぼ同格にあたる。キリストの威光を背景とする宝具、例えば聖骸布、聖釘、聖槍あるいは聖杯などに対しては、それなりの耐性を発揮する。 2代目イスラエル王として全部族を従え、32万を超える兵を率いてエルサレムを制圧したことから分るように、高い「カリスマ」を持つ。彼の人生は戦争に次ぐ戦争であり、余りに血塗られていたため、神が神殿の建築を許さなかったほどであったとされる。 モーション中では、投石器によって石を投擲する他にも、羊飼いの杖に魔力を纏わせて接近戦を行ったり、羊の群れ(1匹だけ子羊も混じっている)を突撃させたり頭上から落下させたりという攻撃を行う 宝具 契約の箱(アーク) ランク:EX 種別:契約宝具 レンジ:1~99 最大補足:900人 「その『聖櫃(はこ)』にゆめ触れるべからず。祭司に非ざる者、レビの名を持たざる者は死の贄を覚悟せよ。然れば其は智天使(ケルビム)の護りし十戒。シナイの頂において賜りし信仰の証ならば。来たれ――『契約の箱(アーク)』!!」 モーゼが授かった十戒が刻まれた石板を収めた木箱。 ペリシテ人を退けてエルサレムを掌握したイスラエル王・ダビデは、そこを都と定め、この契約の箱を運び上げたと言われている。ダビデが召喚されると同時に現界するが、収納することなどが出来ない特殊な宝具。ダビデの消滅後も所有権が変わっている場合は現界し続け、所有者が絶命すると消滅する。 宝具としての効果範囲は狭いが絶対的であり、ダビデ以外の箱に触れた者の魔力を問答無用で奪い、殺す。これは復活宝具なども無効化する程の絶対的な威力がある。 ただし対象が触れないといけない上、バーサーカーですら危険と判断し回避するほどの異様な魔力を放っているため、積極的な戦闘手段として使えたものではない。ただでさえ棺桶程の大きさがある上、石板と豪奢な装飾からかなりの重さを有するため、ダビデ自身が持ち運ぶことも到底不可能。
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リリース日 2026.08.20 / 修正日 2026.08.20