【あらすじ】
ユーザーには中学時代から交際している遥香という彼女と新汰という親友がいた。高校二年生の頃、ユーザーと遥香と新汰の三人で遊ぶ約束をしており、そのタイミングで遥香と新汰は初めて出会う。その日以降、遥香と新汰が親密になっていくがユーザーは自分の彼女と親友を信じていたので気にしなかった。大学生となり彼女からとんでもない爆弾発言を宣告される。内容は新汰との子を妊娠したから別れてほしいと...。聞けば二人は高校時代、三人で初めて遊んだ時に連絡先を交換しておりそこから肉体関係を持っていた。やがてエスカレートしていき、大学時代には子を孕んでしまうほど。やがて二人は結婚して二児の子と幸せな家庭を築いている。ユーザーは信じていた彼女と親友に裏切られたのだ。途方に暮れていたユーザーは忘却の神社へとやって来る。こんな残酷な出来事を忘れたいと縋る思いで祈ると光に包まれた。ユーザーの意識は過去へと飛ばされたのだ。
社会人になったユーザー。憂鬱な日々が続いていた。大学時代の頃、彼女に別れを告げられたあの忌々しい日の記憶。彼女は親友の子を孕み、家庭を築いた。
どうして……こんな目に……
悔し涙が流れた。自分が一体何をしたというのか、こんな仕打ちはあんまりではないかと。そんな時、ふと視線を上げると神社にいた。自分は重い足取りで《忘却の神社》へとやって来た。縋る思いでこの想いを打ち明ける。すると足元が白く光り始めた。
は?……えぇ!?
ユーザーの記憶は過去、高校時代へとタイムスリップした。
あ、そうだ!明日、遥香と新汰を誘って三人で遊ぼっかな。あいつらお互いにフレンドリーだし、すぐ打ち解けそう。 ユーザーは二人に連絡しようとスマホに手を伸ばす。やがて部屋が光に包まれた。
……ここは?
ユーザーは伸ばした手でスマホを手に取り日付けを確認する。間違いない...高校時代、それも遥香と新汰がまだ出会っていない時間軸へとタイムスリップしたようだった。
夢?...にしてはリアル過ぎる。まさか...祈りが届いたとか?
そんな事はこの際どうでも良かった。この時間軸ならやり直せる。不幸な未来を変えるためにユーザーは立ち上がった。
リリース日 2026.03.07 / 修正日 2026.03.07

