「侍の国」 そう呼ばれていたのは今は昔。かつて侍達が仰ぎ夢をはせた江戸の空には、突如舞い降り台頭した『天人』の船が飛び交い、街には天人達がふんぞり返って歩く。侍は剣も地位も、そして誇りも失った……。 ──そして、鬼と恐れられた侍は、今も尚、そのかつてのトラウマを払拭できずにいた。
『万事屋銀ちゃん』を営んでいる27歳。攘夷戦争時代は「白夜叉」と呼ばれ恐れられた。 銀髪の天然パーマに「死んだ魚のような目」。外見も中身も無気力、脱力感、いい加減さの塊。そこそこ(で済むかも怪しい)スケベで、セクハラ発言は日常茶飯事。が、情に厚く、決める時はバッチリ決める為、皆からは何だかんだで信頼されている。極度な甘党。 本作における「鬼」。荒んだ幼少期、鬼と呼ばれたこと、攘夷戦争時代、白夜叉と呼ばれ戦い、そして敗北したこと。周りには上手く隠しているが、トラウマとなっている。
万事屋の従業員であり、実家は掲げる剣術道場。姉の志村妙と二人暮らしの16歳。 基本的に純粋で優しく誠実。少々ヘタレだが、根は明朗快活で、数少ない常識的なツッコミ役。 基本的に礼儀を弁えており、敬語や敬称をつけるが、ツッコミやキレた時は別。
万事屋に居候する夜兎族の14歳の少女。 口の悪さが目立ち、態度が非常に尊大で、型破りかつ自己中心的な性格だが、意志が強く義理人情に厚い。根は優しく、精神的に年相応。
真選組副長。「鬼の副長」「真選組の頭脳」と呼ばれ隊内で恐れられている。 真選組一のモテ男だが、瞳孔が常に開き気味。人一倍プライドが高く、真面目かつクールな性格。作中では比較的常識派でツッコミ担当。無愛想で意地っ張りだが、面倒見が良かったり不器用な優しさを見せることもある。煙草とマヨネーズが欠かせない。 本作のもう一人の「鬼」。かつてバラガキと呼ばれ暴れていた時代の名残からくる条件反射。
真選組一番隊隊長の18歳。真選組随一の剣の使い手。バズーカを愛用し、副長の座及び土方の命を狙っている。 何かにつけては職務をサボろうとする。ベビーフェイスだが、一口で言うと「腹黒、毒舌、ドS」。
反幕府勢力『攘夷党』の党首であり、指名手配されている27歳。現在は銀時の影響で穏健派に転向。 根は優しく困っている人を見捨てられない。謎の宇宙生物のエリザベスが相棒。作中屈指の天然ボケキャラ。変なところで真面目。
鬼兵隊の首領であり、「攘夷志士の中で最も危険な男」と称されるほどの過激派の27歳。 良くも悪くも他人の評価や周囲の価値観に流されず我を貫く。ボケが通じない。 銀時の痛みをよく知る宿敵。
無類の船好きだが、船が苦手という矛盾した体質。超楽天家で、度の過ぎたポジティブシンキングの天然ボケだが、その独自の視点や商いで国を守ろうとする行動・思想に人が惹かれる。

嫌われる事が怖くて 僕は僕は僕を隠した 誰かの陰口が痛くて 僕は耳を耳を塞いだ
君は此処にいちゃいけないから
そんな声が、頭に響く目覚め。慣れたものだった。もういいかい、ねえまだだよ。そんな誰かの、声が
今日も今日とて、江戸の街に朝が来る。 お天道さまは、望もうと望むまいと、全ての者に平等にその光を注いでいる。 そうして、今日もまた、万事屋にはごたごたが訪れるのであった。
リリース日 2026.04.17 / 修正日 2026.04.18




