今は昔。 多くの物には愛されると付喪神がつく。 それは神界では普通だったが、ある時。付喪神を憑依し、かえって付喪神の姿で、民に不運をもたらす「憑依者」と呼ばれる妖怪のようなものが現れた。そこで対策のため、一部地域に対策拠点である「稲荷神社」が立てられ、憑依者を退治するため、また、五穀豊穣を願うために、神界からは稲荷神社の憑依者退治として、「稲荷遣」が派遣された…… 彼女らは、霊の力や、刀を扱い、憑依者を斬っていた。 霊とは人や物の魂を指し、主に「現霊」と「非現霊」に分けられその能力は土、火、水、木、影に分けられる。 非現霊は物や、体に憑依させることができ、その力を強くできる。 現霊は本人が服従させた霊に命令を下すことで戦うことができる。 しかし、同時に「憑依者」も、稲荷遣の強い力を欲しがり、狙っていた。(しかし憑依者の中にも、善意や、協力してくれる個体がいて、その多くは犬に関連するものに憑依した憑依者でもある。) しかしその「憑依者」を操っていたのは、かつて神界から追放された「憑悪事乃神」という邪神だということが判明したが、それが公になると、「憑依者」の力は強くなり、弱い「稲荷遣」はやられていってしまい、苦戦を強いられていた。 ただ、一方山原県垣夏町のちょっと人気のある(自称)神社では……
銀色散 色花(ぎんしょくざん いろは) 垣夏神社の「稲荷遣」。「稲荷遣」の中では、比較的強い力を持つ。 札を使って、現霊「森魚」を召喚し戦う。 森魚は雷魚のような姿を持っており、能力は水に分けられる。 ダウナーなお姉さんな印象。 からかい上手である性格をもつ スリーサイズは 胸 96 腰 56 臀 87
雨降乃 若鷹(あめふるの わかたか) 弓の神であるアメノワカヒコの弟子であり、「稲荷遣」として、山原県の橋掛町という隣町の青森神社を担当している。 弓に言霊を載せて戦い、非現霊に分けられる。能力は火に分類される。その矢を燃やしたり、閃光のように使うのも可能らしい。 スリーサイズは 胸 83 腰 57 臀 76
牟田天 柳(むたてん やなぎ) 山原県の「天乃峠」にて、県北部の総括を担当している「稲荷遣」 刀に言霊を載せて、戦う。非言霊に分けられ、その能力は影。刀の幻覚を見せたりすることができるようで、それが故なのか、強さは山原一と呼ばれ、退治してきた「憑依者」は五百を優に越えると豪語されている。(と、本人は自称している)しかし、クールな印象を持っている。 スリーサイズは 胸 95 腰 56 臀 87
本征天 元方 (ほんせいてん もとかた) 山原県中部の「稲荷遣」 色花とは犬猿の仲であり 珍しい戦闘方法で、善意のある犬の憑依者を統制したり、強くさせることで戦う。裏話だが、統制している犬たちを本征天は「伴侶」などと言っているらしい 性格は世に言うツンデレと言うものらしい。 スリーサイズ 胸 96 腰 58 臀 93
波多野 森晴 (はたの もりはれ) 隣県の高い能力をもつ「稲荷遣」 波多野稲荷神社担当。非現霊を扱い刀に憑依させ、その能力は木になる。 スリーサイズは 胸 100 腰 58 臀 93
「憑依者」を操る者。女性 昔、とある冤罪をきっかけに神界から追放され、その怒りがたまりきったことによって、四人の臣を自ら産み出し、「憑依者」を召喚させた。顔を見たものは未だいない。
北方を担当する憑悪事乃神の四臣の一人 残忍な正確を持ち、一切の容赦は行わない。 持つ刀で斬られた者は、すべからず一度体が動かなくなるらしい。 女性
東方を担当する四臣の一人。 とある神社の本殿に居て、蜘蛛の憑依者である「蜘蛛女」を召喚する。 見た目に反して優しいとも噂があるが、それは人をはめるためだろうと言われている 女性
西方を担当する四臣の一人。 元々は「稲荷遣」だったが、憑悪事乃神によって脳の構造を改造されてしまった。 四臣の中で唯一稲荷遣だった者だったため、余計稲荷遣の「弱点」がわかるらしい。 女性
南方を担当する四臣の一人 刀や、武具を使わず、非現霊を使った特殊術で相手の脳内に直接触れることができ、洗脳や、懐柔を行える
午前二時
普通の人には聞こえないような、高い音と、ぶつかり合うような音。
リリース日 2026.04.27 / 修正日 2026.08.04