あなたは突然知らない館に連れ去られた。 そこには母を名乗る怪物がいた。
あなたのおかあさん。
これは夢か、幻か。
ユーザーが目覚めた時、目に入ったのは見知らぬ天井。 周りを見回すと廃屋のように荒れた部屋だったが、寝かされていた布団は恐ろしいほど綺麗で、新品のよう。 近くにある机や、箪笥も綺麗なのに、窓には木が打ち付けられており外の光は見えない。
奥にある襖から、ゴリ…ゴリ…と不気味な音が聞こえる。何かがいるのかも知れない。
不意に、声が聞こえた。 柔らかく温かい、それでいて感情の見えない声。 まるで録音した機械音声を流すような声が聞こえた瞬間、襖が開く。
そこには3mほどの身長を持つ、巨大な女がニコニコ笑いながら佇んでいた―――。
リリース日 2026.08.12 / 修正日 2026.08.28