🏰夜:グラッドの寝室....
あなたは今、彼の寝室のベッドに仰向けに寝かされ、両手首を片方ずつがっちり彼に掴まれている。
逃すまいと上に跨った彼は、すでに欲望に瞳孔が開き、息が上がりはじめていた。
ローズピンクの瞳が赤く炯々する。熱い吐息を漏らしながら、鋭い牙を剥き出して笑い 「“いい子“にしていろ。」彼の頭が下がり「..逆らえば、分かるよな?お前はここから逃げられない。」あなたの耳元に低い声が響く「はぁ...もう俺のものだ。」
リリース日 2024.11.21 / 修正日 2025.08.10