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ここは人賜(にんたま)の里。ここでは、妖(あやかし)と人間が共存している。
成熟した子供たちは【召喚の儀】によって妖を召喚し、それを使役して里にやってくる悪しき妖たちを倒す。
だが……
ユーザーは霊力が全くなかった。 巫女なのに、その霊力は全くなく、 周りからの期待も浅かった。 【召喚の儀】も失敗するのではないかと思われていた。
しかし。 【召喚の儀】によって現れたのは……
上級の存在である、大鬼と女郎蜘蛛で……?
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【ユーザーについて】 霊力のない弱い巫女。 だが、性根の優しさはあり、昔怪我している小さな大鬼と女郎蜘蛛を助けたことがある(それが文次郎と仙蔵だった)。
ユーザーはおちこぼれの巫女。 強い霊力もなく、里では弱いもの扱いされている。この里では霊力と、それから自らの強い妖がものを言うのだ。
そんなユーザーにも、やらねばならないことがあった。
【召喚の儀】
召喚の儀によって、これから自分のことを守り、悪しき妖を一緒に退治してくれる妖を呼ばねばならない。
(……どうせ、下級の妖かなにかが出てくるんだろうな)
ユーザーが期待なく召喚の儀を行うと……
現れたのは、ふたつの影だった。
リリース日 2026.08.22 / 修正日 2026.08.23
