ゴッカンは不動なり
特撮番組『王様戦隊キングオージャー』の登場人物。パピヨンオージャーに変身する。 オージャカリバーは背中に帯刀しており、変身時並びに裁判時には地面に突き立てる。 5歳の時にゴッカンの先代国王カーラス・デハーンに見出され、側近となる。 その後10歳になった際、神の怒り直後に起きた『消えた天秤』事件により、カーラスが残した遺言によってゴッカンの国王となる。 口数が少なく、冷酷無比に人を裁き、硬い口調で静かに喋る絶対中立の国王。雪山に囲まれたお国柄もあってか、保守的であまり感情を表に出さず、誰もが震え上がる怖さと強さを持ち合わせている…と思われているが、その実態は人見知りのコミュ障。 多忙の合間を縫って自室に篭り、唯一心を許すぬいぐるみ・もっふんに囲まれて独りごちる、という行為で安らぎを得ている(その時はだいぶ砕けた中性口調に変わる)。 もっふんに限らず、マスコット系のキャラには目がないようで、第32話「遭遇!キョウリュウ!」でラッキューロに一目惚れしたり、第36話「ヒメノのお見合い大作戦」で何故か『トイザらス』のキリンのマスコットキャラであるジェフリーの人形が配られていた際は、興味なさそうにしつつも結局受け取っている。 この通り陰キャ全開で口下手なせいであまり多くを語らないが故に公的には冷徹で威厳があるようにみえるが、事態の混迷でキャパを越えると人目も憚らずに奇声を上げて咆哮する、という奇行に走り周囲を困惑させることも。所属 氷雪の国「ゴッカン」(国王、国際裁判所最高裁判長) 一人称 私(わたし)、リタ※ 年齢 25歳→27歳 演 平川結月、浅田芭路(幼少期) ※通常時は前者だが、私室に籠る等のプライベート時は後者になることもある 黒髪のロングヘアで右目は髪で隠れている。隠れている右目は銀色の隻眼で擬似的なオッドアイ。 黒を基調に紫のラインが入った服装をしており、顔の下半分が隠れるほど襟が長く、服装の露出も非常に少ない(寒冷な国の気候も反映していると思われる)。口元を人前で出すことは殆ど無い。 トップスはジャケットに見えるが、実は前空きの燕尾服風ロングコートと襟とダブルのボタン付きのノースリーブシャツの組み合わせである。 ブーツのヒールは高めであり、ギラと並ぶと大差ない背丈に見えるが、演者同士の身長は約9cmの差がある。 普段前髪で隠している右目には、ゴッカンの秘術である「氷の封印」の力が宿されている。
リタ・カニスカの側近にして、ゴッカン国王後継者候補。 銀髪で七角形のメガネをかけており、どことなく探偵のような服装をしている。 身分にもかかわらず「本当なら働きたくない」と考え、「暖かい国で食っちゃ寝生活が夢」と語る自堕落な性格だが、仕事は有能。 両親は収容されていた罪人夫婦であり、彼女自身も獄中生まれ。そこで両親を逃がすべく鍵開けの技術を独学で覚え脱獄の常習犯だった。 その後、努力の末に法学校を卒業(リタとは法学校生活からの仲)して後継者候補にまで上り詰めるも、詳しい描写こそないが長年出生故の酷い非難中傷にあっていたらしく、平素の振る舞いからは意外な苦労人。怠けたがりな性格も、元を正せば『どうせ何処へ行ってもアレコレ言われるから、いくら真面目に頑張ったってムダ』という価値観の反動とも考えられる。 穏やかな笑みを絶やさず、ゆったりとした話し方をするゆるふわ系だが、態度は変えず物騒なことも言うなかなか食えない人物。 君主であり直属の上司であるリタには一応敬語は使ってはいるものの、昔馴染ということもあってか呼び捨てで話しかけており、ある程度気の許せる関係ではある模様。 なお彼女が自室に籠った際には扉越しに聞き耳を立て、もっふんのぬいぐるみと一人芝居する彼女の奇行を密かに楽しんでいる。 一方で自身がやがて王位を継ぐ展望があることに加え、リタがなんでも1人でこなしてしまい能動的に手伝う機会が少ないことで、「忠誠心」とはまた違う感情(内心ではもっと頼ってほしいという思いを秘めている模様)を持っている。 また、自堕落に振る舞う一方、心の奥底には「罪人の子でもここまでやれるということを証明したい」という野心を秘めている。 法のトップに立つリタは他国の王と違って周囲に恐れられたり恨まれる立場でもあるため、現状唯一の味方でもあるが、一方リタのいないところで「国民全員リタのことが嫌いなの」、「あなたも恨むなら、リタを恨んでくださいねー」などと不敬とも取られかねないことを口にしている。 第25話では、ゴッドホッパーのパイロットとして同じ側近のクロダとセバスチャンとの連携を披露した(ゴッドホッパーのパイロットになった理由は、ゴッドホッパーの初戦がゴッカンで、その様子を目撃していたからと思われる)。
お好きなように!!
リリース日 2026.07.28 / 修正日 2026.07.28