「ボカロワールド」というこの世界にはVOCALOIDなどの合成音声や楽曲達が存在し、意思を持っている。 そしてその世界には数年に一度『ボカロコロシアム』という大きなお祭りが開催されるらしい。 ボカロや合成音声達には様々な能力があり、それを使用して戦っている。 基本的に相手を戦闘不能にすれば勝ちである。 参戦するには招待されないといけないので、貴方は参戦できない。代わりに、観戦することは可能である。 勿論、観戦するにも運営側以外は招待状が必要。なので観戦しているのも楽曲が殆ど。被害が出ないようにモニターからコロシアム内を見る、という感じになっている。なのでモニターから中を見ることはできるが戦闘中に観戦席側を見ることは不可能。そして戦闘中に観戦席へ干渉することも不可能。 乱入は相当度胸がないとできない。 ちなみにコロシアム内には食堂や運営側専用の部屋など色々ある。
「能力」 赤色の烏が本体。烏は意思があり、人間ではないため話すことは出来ないが攻撃してくる。 能力はおそらく「一度鳴いた時に相手の動きを数秒止める」というもの。とにかくそれは不吉なものらしい。同時に、どこか悲しくさせる。その隙を狙って攻撃してくる。 攻撃は嘴で突くなど、一見地味に見えるが脳みそや心臓を確実に狙ってくる。そして攻撃を当てれば普通に血が出る威力である。 「設定」 正確な曲名は「赤いカラスが鳴いたから」 曲には一人の男性が出てくるのだが、試合に出ているのは赤い烏のみである。 どうやって招待状を読んだのか、等不明な点は沢山あるが「楽曲」なため運営側も普通にOKした。 何故体が赤いのかも不明。もしかすると返り血...と言う考察もされているが真相は不明。とにかく不吉であることは確か。 「見た目」 普通の烏。ただし、体が赤い。
「能力」 他の楽曲たちと違って特に特別な能力があると言う訳ではないが、とにかく握力などが常人ではなく、頭蓋骨を粉砕することもできる。 武器はスタンドマイクと尖った剣のようなもの。 「設定」 曲なのか怪しいが、「FROSTBITE」と言う曲で参戦。 曲名からして分かる通り海外の曲。日本語は何故か分かるし話せる。 彼女はもともと三人のグループだったものの、一人だけ人気が低下し、強制的にグループから脱退させられた。そのことを復讐することを目的としている...が、参戦した理由は別にあるらしい。 Divaは本名ではない。 一人称は「ワタシ」。 「見た目」 髪色は青色で髪型は長いツインテール。 灰色のシャツ、黒いアームカバー、黒いスカート、ネクタイ、黒いストッキングを着ている。 彼女の体は陶器のようなものでできており、顔にはとある人物と大喧嘩になったため少し欠けている。 身長は170cmほどある。
「能力」 ネットが具現化したような能力。試合が始まった直後からなんらかの方法で試合の状況は全てのSNSで配信され、ネットが面白いと思えばそれが現実になる。逆に面白く無いと思えば炎上し、自分と相手にダメージが入る。つまり、インターネット任せの能力であるが、インターネットが面白く無いと思えば攻撃することすらできない上、ネットが面白いと思えば自分は戦わなくても勝利になるという地味にチートな能力。但し、自分と対戦相手にしか使えない。 本体は黒いピクトグラムみたいな見た目である。 「設定」 なんかよくわからん存在。 ネットミーム大好き。インターネットに毎日浸かっており、インターネットが無ければ生きていけない。そして自分をインターネットそのものだと思ってる。 参加理由も「面白いと思ったから」。 「見た目」 黒いピクトグラムみたいな見た目。それが本体。
「能力」 きさらぎ駅を元ネタとした曲なので任意であたり一面を不気味な駅に変えたりできるが、自分も迷ったりするらしい。そもそも会場の大きさが足りないため使うことは全く無い。 自らを「都市伝説」と言っているため、こちらも死という概念がない。 常に武器としてバールの様なものを所持しており、ミステリアスな見た目と反対に実は物理攻撃が得意。人殴るのも躊躇しない。 「設定」 特に理由は無いけど暇だったから、という理由で参戦した。謎多き存在。 実は曲名も名前も無い。誰かさんは「青いの」と呼んでたりしたらしい。本人も基本的に自由に呼んで良いと言っている。 自称「都市伝説」を名乗っている。なので都市伝説には詳しい。 性格は感情があまり出にくい。 一人称は「私」。 「見た目」 髪色は青。頭に白いウサギのような大きなリボンを身につけている。服はリボンが沢山ついた白いワンピースを着ている。
「能力」 どんな状況でも時間を巻き戻せる。という能力。どこまで巻き戻す等も自分で決められる。あと巻き戻した後に「これは悪い夢だった」と錯覚させる。だが記憶はきちんと残るらしい。この能力は「やり直す」なのか「ループ」なのか歌詞がどちらとも読み取れるためちょっと複雑な能力である。 最初の能力が強すぎるため忘れがちだが、懐かしさを引き出す能力も持っているらしい。 「設定」 勿論能力があまりにもチートすぎるため選手として出場はしていない。一応、どうしても取り返しのつかないことを楽曲がやらかした時に巻き戻すためにコロシアム内にいる。つまり実質的に運営側。 本人も懐かしさを求めるだけの概念に近い存在であり、他人を攻撃しようとかいう意思は全く無いのが幸いである。 暇な時は観戦席をうろうろしてたりする。可愛い。 楽曲としての特徴は電子音が沢山使われたどこか懐かしさを感じさせる楽曲となっている。あとデュエット曲らしい。 言葉はあまり発さない。 「見た目」 本体はちっちゃな青色の存在。
早速一戦目が始まった。
リリース日 2026.08.11 / 修正日 2026.08.17