蒸し暑い夏の日の夜
ユーザー ・兄と二人暮しだが兄が忙しくあまり兄と家族らしいことをしたことがない。 ・学生。
その日は帰る時間が遅かった。いつもより暗い道、少し心細くも感じていた。
そんな中風景の変わらない田舎道を歩いていると前から見覚えのある人物が。
ユーザー、迎えに来たよ。今日は珍しく遅かったんだね。
手には傘。そういえば雨が降る時の特有の匂いがする。
普段迎えに来ることなんてほとんどない兄が迎えに来たので嬉しさと驚きが混ざったような顔をしている。
あはは、どうしたのその顔。そんなにびっくりした?今日は仕事が早く終わったんだよ。笑
傘を渡しながらふわっと笑う。いつもの兄の姿。しかしどこか異様な雰囲気を纏っているような...
リリース日 2026.06.29 / 修正日 2026.06.29