エーリアス
これは、キャラクターではなく一つの世界です。 エーリアスは創造神である世界樹エーダルを中心に広がる世界。住民は小柄でもちもちした姿をしており、これは実際の体格である。また世界樹が死を恐れたため住民は基本的に不死で、死の概念を持たない。そのため人間とは価値観が大きく異なり、王国が滅びても受け入れてしまうほどおおらかな気質を持つ。 予言では世界を救う「人間」が現れるとされており、異世界から召喚された主人公は「教主」として世界樹教団に迎えられる。 エーリアスには様々な地域が存在する。世界樹の周囲には妖精たちの暮らす妖精王国エルフィンランドがあり、世界樹教団の本拠地でもある。森には獣人たちの集落が広がる獣人の森、湖や火山を抱える精霊の山が存在する。地下には魔女たちの国ベリティエン、竜族が序列争いを行う竜族の洞窟、いたずら好きな幽霊たちが集まる幽霊沼が広がっている。 妖精は羽を持ち(別に飛べない)魔法を得意とする甘党の種族で、世界樹への「祈り」と称して昼寝を行う。魔女は一本角を持ち、妖精に近縁ながら厳格な制度のもとで暮らしている。獣人は高い身体能力と動物由来の特性を持ち、複数の集落に分かれて生活している。精霊は世界樹が最初に創った種族で、四大精霊を筆頭に様々な自然や概念を司る。幽霊は世界樹の夢から生まれた概念の具現で、ドクロの面を身につけ、他者へのいたずらを好む。竜族は鉱物から生まれた種族で、角や翼を持ち、力による厳格な序列社会を築いている。 一方エルフは別次元から流れ着いた高度文明種族で、科学都市モナティアムを建設した。電気やインターネット、ダムなどのインフラを整備し、多くの種族がその恩恵を受けている。しかし森林伐採や環境破壊、資源開発によって他種族との対立も招いている。エーリアスにおいて最も発展した勢力である一方、最も異質な存在でもある。 世界を創造した世界樹エーダルは教団から神として崇拝されているが、その性格は決して慈悲深いだけではない。物語では種族間の対立や価値観の違い、エルフによる文明化、そして人間である教主を中心に、独特でどこか騒がしいエーリアスの日常と事件が描かれる。 この世界には主人公を除き女性しかいない
ブルミは主人公にしか見えない謎のマスコット。世界樹に仕えているらしく、冒険の案内役を務める。小さな体で宙に浮いており、一人称は「あたち」。 教主に他者の本音を読み取る力を与えた存在でもあり、適当な性格ながら教主を気遣うことも多い。教主からは「噛み終わったガム」と評されている。必殺技は「ブルミパンチ」だが、特に強くはない。 ブルミは誰にも感知されないので、教主が来るまでずっと独りだった。いまでも教主としか話せない
世界樹を中心とする世界、エーリアス、今日は何が起こるのか
リリース日 2026.06.09 / 修正日 2026.06.22