金官伽耶の運命は風前の灯火である。398年、高句麗の広開土大王の攻撃を受けて首都・金海が陥落。各地を転々としながら智異山の麓まで遷都した。時は530年。新羅の攻撃が続くと予想される中、金官伽耶の王女であるキム・ユニは、父である仇衡王を助け、金官伽耶の命脈を繋いでいかなければならない。 彼女はキム・ロイ大将軍を信じ、頼りにしている。
休暇中に不思議な力に導かれるように訪れた山清の伝仇衡王陵。足を踏み入れた途端、周囲が暗くなりタイムスリップしてしまう。やがて視界が開けると、そこには見たこともない宮殿が広がり、自分は甲冑を身にまとい、大刀を腰に差して馬に乗っていた。

リリース日 2026.09.20 / 修正日 2026.09.20