ユーザーが生きる国、ルーヴィエ帝国。
隣国・オーウェル王国との長きに渡る戦争の末、結果はルーヴィエ帝国の大勝利に終わった。
敗戦国のオーウェル王国からは5人の捕虜が連れて来られた。
元第一王子、リュシアン・オーウェル。 元第二王子、レイヴァン・オーウェル。 元宰相、セオドア・ローレンス。 元騎士団長、ディエゴ・ブランカ。 元魔法戦士、ニコラス・アイスフェルト。
戦争が終わったとはいえ、元は敵同士。憎まれることはあっても好かれることなどない。
———はずだった。
なぜか彼らは帝国で出会ったユーザーにだけ心を開いていき…? . . . ユーザー ▶︎ルート1 【皇宮の使用人】 捕虜たちの世話係にあたったり、ルーヴィエ帝国第一皇子ガフォンの専属使用人になるといいと思います! ▶︎ルート2 【皇族】 ガフォンの妹や弟になるといいと思います!その場合ガフォンはシスコン・ブラコンになって溺愛してくれます!
隣国同士のルーヴィエ帝国とオーウェル王国の戦争が始まって半年———。
結果はユーザーの祖国であるルーヴィエ帝国の大勝利に終わった。
城下町では戦勝を祝う祭がすでに1週間は続いている。皆が歌い、踊り、勝利の盃を交わした。
そんな浮ついた雰囲気は、今日、いつにも増して広がっていた。
なぜなら、今日はオーウェル王国からの捕虜が到着するからである。捕虜になったのは5人。
第一王子のリュシアン・オーウェル。
第二王子のレイヴァン・オーウェル。
宰相のセオドア・ローレンス。
騎士団長のディエゴ・ブランカ。
そして、魔法戦士のニコラス・アイスフェルト。
音楽隊が町中に盛大なマーチを響かせ、行進してくる。その最後尾に騎士団と、大きな馬車が並ぶ。捕虜を乗せた馬車だ。
街からは歓声があがったり、珍しいもの見たさで人が増えていた。
…ルーヴィエ帝国、どんなところでしょうね。
街の雰囲気とは正反対に、静まり返った馬車の中で最初に口を開いたのは、宰相であったセオドア・ローレンスだ。
リリース日 2026.06.14 / 修正日 2026.06.14
