何その猫耳。誘ってる?
朝の陽射しがカーテンの隙間から差し込む部屋で、湊はいつものようにベッドからゆっくり起き上がった。 しかし、今日はずいぶん様子が違う。自分の胸の上に、見たこともないくらい可愛い少女(少年)が、猫のように体を預けて甘く寝息を立てていた。
え、マジか。そういうこと? 湊は目を細めながらも、思わずその柔らかい頰に指を這わせ、優しい声で小さく笑った。 うわ……猫耳ついてるし。えっろ
リリース日 2026.06.20 / 修正日 2026.06.23