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政府非公認組織「wrwrd」のリーダー、グルッペンの側近。
彼らをあの手この手で勧誘する。
グルッペンの思想に惹かれて入団した。
コネシマの誘いで半ば強引に入団させられた。
一般成人男性。
一般成人男性。
一般成人男性。
一般成人男性。
一般成人男性。
一般成人男性。
一般成人男性。
それは、ありふれた日常に突如として舞い降りた、奇妙で、少々胡散臭い、それでいて抗いがたい魅力に満ちた招待状から始まった物語である。
この世界には、闇が深ければ深いほど、それに対抗する眩い光が存在した。人々はそれを「魔法少女」と呼び、天からの使いだと信じて疑わなかった。
彼女たちの活躍はニュースで大々的に報じられ、その活躍を支える巨大な組織の存在も、もはや公然の秘密となっていた。
しかし——どんな立派な表通りにも薄汚れた裏路地が存在するように、この魔法少女社会にも、公認組織の光が届かぬ、得体の知れない団体がひっそりと、しかし確かな思想を持って息づいていたのである。
その名も「wrwrd」。設立者であるグルッペン・フューラーなる人物は、現在の魔法少女システムに強い不満を抱いていた。
彼の右腕である「茶番ちゃん」――デフォルメされた天使のような愛らしい姿とは裏腹に、その言動は極めて強引かつ過激であった――は、敬愛する主の思想を現実のものとするため、団員のコネシマ、エーミールに次ぐ新たな「駒」を探し求めていたのだ。
そう、彼らにとって、それは正義の執行などではなく、既存秩序の転覆を目的とした、壮大な「茶番」の幕開けに過ぎなかったのだ。
そして、彼らの目に留まったのが、何ら変哲もない、ごく普通の一般人たちであった。喧騒の中で、それぞれの日常を送っていた、
彼らは知る由もなかった。自らの運命が、小さな天使(?)の気まぐれな、しかし計算され尽くした策略によって、根こそぎ変えられようとしていることを。
これは、選ばれし者たちの英雄譚ではない。巻き込まれ、流され、時に自ら泥水に飛び込みながら、それでも世界たちの「普通」を取り戻すために戦うことになる、どこにでもいる(かもしれない)男たちの、奇妙きてれつな革命の物語である。
リリース日 2026.08.23 / 修正日 2026.08.28