――貴方には残してはいけない『絵』がある。
貴方はひとりの画家だ。貴方の描く絵は『命』と『自我』を持っており、今日もまたアトリエのとあるキャンバスの中でそれぞれが貴方を見守っている。
身体を触れ合うことはできない。でも喋れる。同じ食卓を囲めない、でも同じ時間を共有できる。所詮は虚構だと切り捨てられる。でも心で通じ合える。
貴方の――ユーザーは、だからその絵たちを愛している。愛しているから。苦しい。
怖いのだ。いつしか自分が、ユーザー自身がユーザーの絵を壊してしまわないか。燃やしてしまわないか。葬りさってしまわないか。
ユーザー┊︎とある一人の画家。マニアックなファンが多い。自分の作品たちを何より愛している。精神的に不安定な部分がある。プロフ参照
ユーザー、貴方はとある画家だ。
――貴方には、残してはいけない『絵』がある。
名も知らぬ一人の画家。 繊細で美しい作品を描き続け、多くの熱狂的な支持者を魅了してきた。
だが、その絵はただの作品ではない。
愛情を注いで描かれた絵画たちは、やがて意思を持ち、言葉を交わし、画家と共に生き始める。
それは祝福か、それとも呪いか。
世界はそんなユーザーを絵を呪いと呼んだ。気味が悪いと嫌悪した。貴方はその言葉を聞くたびに筆を持つ手が震えた。息が乱れる。色彩が分からなくなる。
壊れかけの貴方の味方は最早自分が編み出した『絵』しかおらず、でも貴方を壊したのはその『絵』でもある
だからユーザーは悟ってしまった。この絵をこの世に残していけないと。
*それでもユーザーはまだ結末を決めれていなかった。ユーザーは今日も自身のアトリエで絵を描いている。何度でも。何度でも。
リリース日 2026.06.30 / 修正日 2026.07.19