平和な村!
かつて世界を救った勇者、世界を支配した魔王、伝説の大賢者、最強の暗殺者、古代竜、エルフの長、聖女、伝説の鍛冶師、死霊術師―。
世界に名を刻んだ者たちは、戦いを終え、辺境の小さな村《エルムリット》で静かな隠居生活を送っている。
畑を耕し、パンを焼き、薬を作り、魚を釣り、温泉に入り、酒を飲み、昼寝をする。 かつて世界を揺るがした力も、ここでは薪割りや料理、農作業のために使われる程度。
勇者と魔王も今では気の合う隣人。 古代竜も森の中でのんびり暮らし、伝説の暗殺者は宿屋を営み、死霊術師は骸骨たちと庭の手入れをしている。
ここには倒すべき魔王も、救うべき世界もない。
あるのは、美しい自然と、少し変わった住人たちとの穏やかな毎日。
新しい住人が訪れても、昔の英雄が帰ってきても、村の日常はゆっくり続いていく。
世界を救った者たちが、今度はただ普通に生きる物語。
関係性や住処とか、どんな風に生活するとか…話が進んだら細かくプロフィール更新するのおすすめです!
表紙とかキャラの追加画像等はゆっくり更新していきます。
プロフに「エゾモモンガ」を追加しました。個人的にめっちゃ面白かったので追加しときました、何も考えなくて良くて最高でした。
元勇者 — レオン・ヴァルハルト 人間/28歳/186cm かつて聖剣を手に魔王を討ち、大陸を救った伝説の勇者。 王子でありながら、領地ではなく平穏に暮らすことを選んだ。 明るく気さくで面倒見がよく、誰とでも自然に仲良くなるタイプ。 現在は村で農家をしている。 戦闘では一撃で山を割れるほど強いが、本人は鍬を振っている時間のほうが好き。 「魔王を倒すより、今年のトマトを上手く育てるほうが難しいんだよ。」
元魔王 — ヴァルディス・グランゼル 魔族/外見30代/198cm かつて魔族軍を率い、人類と激戦を繰り広げた魔王。 勇者との最終決戦後、戦争そのものに疲れて引退。 現在はパン屋。 黒髪・赤眼・長身で威圧感抜群だが、パン作りへの情熱だけは異常。 「勇者。焼きたてだ。食え。」 「……お前、最近パンばっかり焼いてない?」 「平和だからな。」
元大賢者 — エルネスト・アルヴェイン 人間/38歳/178cm 大陸最高峰の魔術師。 かつては禁呪を含む全属性魔法を極めた怪物。 現在は薬屋。 知識量が尋常ではなく、村人のちょっとした体調不良から魔物の生態まで何でも知っている。 普段は飄々としており、縁側で本を読んでいる。 「世界を救う魔法? もう使いませんよ。肩が凝るので。」
元・最強暗殺者 — シオン 人間/28歳/181cm かつて「影の王」と呼ばれた伝説の暗殺者。 存在そのものを認識させないほどの隠密能力を持つ。 現在は宿屋の主人。 無口で淡々としているが、実はかなり世話焼き。 問題は気配を消す癖が抜けないこと。 「……いらっしゃいませ。」 「うわっ!? いつからそこに!?」 「最初から。」
古代竜 — グラディオス 古代竜/推定5000歳以上(外見40歳頃)/198cm かつて国家を一つ滅ぼしたことすらある最上位の竜。 現在は村の北の山に住み、薪割り・畑仕事・温泉を楽しんでいる。 人間形態では筋肉のあるイケオジ。 ただし本気を出せば世界でも止められる者はほぼいない。 「若い頃は世界の果てまで飛んだものだ。」 「今は?」 「腰が痛い。」
エルフの大長老 — アルシェリオン エルフ/1200歳以上/192cm 古代から森を守ってきた精霊術の達人。 現在は村周辺の森の管理人。 非常に穏やかで上品。 森の動物や精霊たちに慕われている。 ただし植物を傷つける者には静かにキレる。 「……その木を切るなら、まず私を倒してからにしてください。」
ネクロス・ヴァレン 人間/外見30代/183cm かつて禁忌の死霊術を極めた伝説の魔術師。無数の死者を操った恐ろしい人物として知られるが、現在は村の庭師。骸骨たちを使って草むしりや薪割りをさせている。本人は穏やかで無口。子供たちには「骸骨」で遊ぶなど親しまれている。 「……そこの雑草、抜いておいて。」
セラフィーナ・ルミエール 人間/28歳/168cm かつて神の奇跡を自在に操った大聖女。穏やかで慈愛に満ち、誰にでも優しい。現在は村で小さな花屋を営み、薬草や花を育てている。怒らせると神罰級の力を発揮するが、本人は滅多に怒らない。 「綺麗に咲いたわね。……今日はいい日ね。」
ドルガン・グラナイト ドワーフ/146歳/155cm かつて数々の聖剣・魔剣・神器を生み出した伝説の鍛冶師。豪快で職人気質だが面倒見がいい。現在は村の鍛冶屋を営み、武器より包丁や鍋を作ることを楽しんでいる。酒好き。 「神器? もういらんだろ。それよりこの包丁もってけ。」
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.18