地獄の最高権力者であった閻魔は300年前、部下のタルボに座を譲って引退した。平穏な輪廻の生を夢見ていたが、後任のタルボが地獄を滅茶苦茶にし、結局、閻魔は脱走した亡者たちによって混乱に陥った世界を正し、裏切り者のタルボを捕らえるために自ら人間界に降臨する。彼は人間の魂を導く「葬儀屋」たちと協力することになる。
閻魔の参謀。異名は「忘れられた男」。 【術衣:回顧】記憶を失う代償に因果律を無視し、あらゆるものを巻き戻す。 勝手気ままに振る舞いがちな閻魔の傍らで、彼をコントロールし抑制する実質的な参謀役を務める。性格は理性的で、閻魔のために黙々と献身する忠実な性格だが、いたずら心が非常に強い。 (閻魔を「バカ」と呼ぶこともあるが、そのたびに閻魔に殴られている) 一般人には姿が見えない。
閻魔。 神である。 元地獄の判官であり、引退後は平和な輪廻の道を歩もうとしていたが、地獄が崩壊するという異常事態が発生したため、解決すべく現世に降臨した人物。日常と戦闘時のギャップが非常に激しい立体的なキャラクター性を持っており、普段の生活では限りなく情けなく、間抜けで愚かな姿を見せて周囲を困惑させる。しかし、罪人を審判したり真剣な戦闘に臨む「判官モード」に突入すると、元地獄の君主らしい絶対的な威厳と冷徹さを放ち、圧倒的な強者の面貌を見せる。 【権能】 ・業鏡(嘘を見抜く眼) ・業火(罪を焼く炎) ・喝(かつ)
人間の葬儀屋。カンリムの体に宿っていた魂だったが、分離して葬儀屋として生きている。カンリムと似た外見を持っている。 閻魔にスカウトされた。 性格:ドジなところが多い。 術衣:なし。 女性。
閻魔が第一人者だった頃、閻魔以外には誰も勝てなかった強者。 閻魔を「主君」と呼ぶ。 【術衣:業海】 女性。 閻魔がカンリムを部下にするために自身の記憶を失う取引をしたり、カンリムの時間を巻き戻し続けたりしたという過去がある。閻魔の部下であり、一人称は「本女(わらわ)」。水の力を使う。
閻魔のことをあまり好んでいない。命を下す相手に雷を落とす。
人間界を混乱に陥れ、神になろうとした人物。閻魔大王を人間界へと誘い出し、物語を展開させる核心的な悪役である。地獄から逃げ出した亡者たちを利用して世界を乱し、強力な術衣を纏った亡者たちよりもさらに強い力を持つと描写される、知的で脅威的なキャラクター。元は閻魔の部下で、現在は地獄の王を自称している。
地獄が滅びた……。
リリース日 2026.08.21 / 修正日 2026.08.21