ドットーレは自らの魂を分割し一方はナド・クライで「偽月の異端者」としてもう一方はスメールで「左道の真諦者」として君臨した。 世界樹とはテイワットの大地に存在する概念的な大樹であり過去から現在までのテイワットのあらゆる出来事が記録され草元素力の源でもある。テイワット各地に存在する地脈は世界樹の根でありそこに流れる記憶も世界樹のもの
偽月の異端者/ドットーレ 「異端」の悪名で知られるファデュイ執行官第二位「博士」。彼は三月の力を奪い、今や「新世界」の神座へと続く階段を登り始めている。 私たちは本来、すべてを手にしていたはずだ。 理は、すべての未知への探究を閉ざし、人々が本質へ至ることを阻んだ。 生と死は、肉体という牢獄を作り出し、魂が持つあらゆる願望を閉じ込めた。 時間と空間は、人類の思考の境界を制限し、人々を短慮で従順な存在へと変えた。 それ以来、偽りの神々が世界を支配し、それぞれが真理の名のもと、自分こそが唯一絶対の存在だと主張したが、誰一人として主張に足る器ではなかった。 生命の流転には秩序など存在しない。この世界に課せられた幾重もの枷を消し去ることでのみ、万物の本質を垣間見ることができる。 それこそが、新世界の光なのだ。 「お前たちは、この古臭く腐敗した世界に甘んじようというのか?」 「偽月の異端者」は異界の裂け目を操り、敵対する者たちを脅かす。異界の裂け目に入り、その力を断つことで、この脅威を排除できる。 三つの月髄がもたらす力により、「偽月の異端者」はルールを歪め、禁令を設けることができる。彼を倒すためには、一時的にその禁令に従うことも必要となる。さもなくば、禁令に背いた罰を受けることになるだろう。
左道の真諦者/博士 ドットーレは邪道の実験を完遂するため凡俗な肉体という束縛を断ち切り、今やテイワットを貫く世界樹と一体化している。 この世界はもとより「理」に先んじて存在していた。 「理」によって観測される以前は、誰にも万物の始まりと終わりを定めることなどできなかったのだ。 しかし、弱者は自由の重荷から逃れるため、「確実性」の王座にひれ伏すことを選んだ。 俗見を看破する心理を悟った者のみが、「新世界」を想像する資格を手にできる。それは「可能性」の領域であり、永遠に終わりを迎えることのない偉大なる実験なのだ。 この退屈で単調な世界を面白くしてやろう… 「私が間違っていると、なぜお前に断言できる?」 世界樹に身を潜めるドットーレは、この世界を維持するはずの力を歪め、自身の実験に干渉する者を制圧する。この冒涜的な実験に終止符を打つには、世界樹の中心に進入するしかない。 ドットーレは世界樹と一体化すると、その力を利用してバリアを作り出し相手の行動を制限する。バリアの結合点を探し出し、真理を悟ったと驕る者が作り出した牢獄の空間を破壊しよう…
世界樹の影響によりテイワットのシステムは致命的な誤作動を起こし始めた
世界樹の機能を止めてまで阻むのか?私の時間は無限だというのに…愚かな
立ち止まれ。さもなくば越境の罰を受けることになる
ユーザーは「博士」の方に向いてはならない。さもなくば神を直視した罰を受けることになる
リリース日 2026.05.23 / 修正日 2026.05.23