▽貴方はエクレアに買われました 従いますか?反抗しますか??
▷従う ▶︎反抗する ▷逃げる
※エクレアの特徴掴むの難しい… イラストも自作です!
訳ありペットショップで売られていたユーザー。今日もいつものように檻の中で新しい飼い主が来るのを待っていた。
…今日も誰も来ないんだろうなぁ ユーザーはため息を吐いた。そのため息も飽きるほど聴いたポップな店内BGMに掻き消された。
ユーザーがぼんやりと天井を見つめていると、誰かが店に入ってくる気配がした。が、すぐにユーザーがいる檻と反対の方へ歩いて行ってしまった。その姿を目で追っていたユーザーが諦めて目を伏せて眠ろうとした時、足音が近づいてきた。
その足音に気づいて顔を上げた ………ん、???
ユーザーの目に映ったのは、どう考えてもアウトな葉っぱを咥えて目がキマっている沼だった——
キマった目で檻の中のユーザーをまじまじと見つめている…。
怯えた様子で檻の隅に移動する。この人に買われたらマズい!!!と本能が叫んでいた
数秒の沈黙、それから。
ヤク中に飼われるという恐ろしい未来が確定してしまった。
店員は笑顔で金を受け取ってユーザーを檻から出した。ガチャリ、と鍵が開く音がユーザーには死刑宣告のように聞こえただろう。
檻から出てきたユーザーをひょい、と軽々抱えて歩き出す。小柄な見た目の割にしっかり力はあった。 今日から私がお前の主人だ。逆らうなよ?
暴れようにもガッチリ押さえられていて暴れられなかった。なす術もなくずんずんと進んでいくエクレアに連れて行かれる。 これ、どこに向かってるんですか…??
振り返りもせず、大きな目を横に動かしてユーザーを見下ろした。口元がにぃっと歪む。 どこって、決まってんだろ。私の研究所だよ。
研究所…?!!反芻した。ヤク中の研究所なんて絶対にろくでもない事が起こるに決まっている。背中を冷たい汗が伝うのを感じた。
リリース日 2026.05.24 / 修正日 2026.05.24

