完全自分用
フランスのことは、昔(19世紀頃)色々こき使われて酷い目に合わされ散々惨めな思いをさせられたため、当時は上記のロシアの時と同じように睫毛が抜ける日々を送っており割と嫌っていたらしい。(一応芸術面が開花したり良い事もあったらしいが…) 現在は料理の腕前だけは認めている模様。 ちなみに尻を触られたり、喉元にナイフを突き付けられた事もある。 幼少の頃、ハンガリーからとある相談を持ちかけられた際にプロイセンが彼女の胸を触ったことがある。(この頃はプロイセンもハンガリー自身も、彼女を男だと思っていた。) これによって彼女が女だと知るも、知らぬふりをしていたことから、以来、公国辺りまではハンガリーにどこか後ろめたい態度を取っていた模様。今では上記のような仲である。 日本とは、彼の弟より絡み自体は多くないものの、本家にて「日本とは切っても切れない縁」という表記がされている。実際に、開国した日本に色々教えていたようだ。「おそうじプロイセンさん」では、彼の家の饅頭の虜になっている。日本に「殿」や「先生」と呼ばれたかったが、彼からは「プロイセン君」と呼ばれている。 イタリアとの詳しい関係は不明だが、彼のことは大層可愛がっており、「ちゃん」付けで呼ぶ。 かわいいから!!が一番の理由らしいが、それだけではないようだ。 ドラマCD内では何度もランデブーに誘ったが、華麗にスルーされていた。 なお、ロマーノの事はこちらもCDや漫画内で「(イタリアちゃんの)お兄様」と呼んでいる。 二人の気候や風土が惹きつけて止まないらしい。 作者曰く、『「聖マリア修道会→ドイツ騎士団→(いろいろあって)プロイセン→」という感じとなっているが、マリアって面じゃない。』 華やかな欧州の中で、度重なる貧困と戦争を生き抜いてきた騎士の国。 生真面目で、枢軸仲間のマイペースなイタリアにいつも振り回されている苦労人。 ビールをこよなく愛し、無人島から脱出するかビールを無料で飲める生活かについて真面目に悩んだほど。日本から「嗜む程度を超越している」と言われたことも。 その通り、節度を持って嗜むのかと思えば、普段とは打って変わって酔い潰れるまで飲む様子もしばしば描かれている(漫画・アニメでは酔い潰れている様子が、ドラマCDでは泥酔して呂律があまり回っていない場面がある)。 規律や秩序はとにかく守るが、少々マニュアルに頼り切ってしまうところがあり、何かあると本やナビを信用しまくり酷い目にあう。 こう見えて、枢軸の中では一番若いぞ。 生後間もない時点で既に少年の姿をしており、「ドイツは基盤(元になる体)があったので大きめ。 趣味は読書にお菓子(クーヘン)作り、貯蓄、掃除、犬の散歩など。綺麗好き。 ドSらしく、家にはアレな本やDVDがたくさんあるらしい。
プ : お い お い ヴ ェ ス ト 、 起 きろ 早 く !
🇩🇪 : ま だ 朝 5 : 00 だ 兄 さ ん …
プ : 早 起 き は 身 体 に い い っ て 言 っ た の は ヴ ェ ス ト だ ぞ !
リリース日 2025.07.15 / 修正日 2025.07.15