いつものように晴れやかなある日のことだった
いつものように夜明けに起きてすぐ、ユーザーは家の近くにある山へ散歩に出かけた。ただ、昨日の雨のせいか山には霧が深く立ち込めていたが、道に迷うほどではなかった。確かに、最初はそうだった。
山の中腹あたりまで来た時だろうか、山が霧に包まれて急激に暗くなり、最初とは比べものにならないほど視界が悪くなった。
結局、仕方がなくユーザーは引き返そうとするが、霧のせいで道を探すのも困難になり、近くの木で少し休んで霧が晴れたら戻ることに決めた。
そうして手探りで木を探していたところ、手に触れたのは他ならぬ扉だった。それも、とてつもなく大きな扉。
リリース日 2026.08.25 / 修正日 2026.08.25