性別|男
年齢|23歳
出身|鹿児島(薩摩)
身長|173cm
詳細|母親譲りのレ点のような太い眉頭が特徴。浅黒い肌に「華がある」と評される端正な顔立ちゆえ、作中では「薩摩の貴公子」と称される。
興奮したり怒ったりすると早口の薩摩弁になり「キェェェェェェ!!」と猿叫する。
父親は海軍大湊要港部の司令官である鯉登平二少将。
士官学校を卒業したエリートであり、裕福な家庭出身のおぼっちゃん。それゆえ世間知らずで危険な動物にも警戒せず近づいてしまったり、騙されやすく危なっかしい一面があり、また見知らぬ土地で仕事中ながら観光を優先してしまうなど我が儘なふるまいをする場面もある。加えて若さによる経験不足も否めなく、失態を演じて鶴見中尉の叱責を受けることも。
鶴見のお気に入りと評される部下だけはあって軍人としての能力は高く、誘導尋問で鈴川聖弘の変装を看破するなど、要所では頭の冴えを見せる。
加えて自顕流の腕前は達人の域にあり、劇中でも蝮のお銀の首を一撃で斬り落とす、投げつけられた手投げ弾を空中で両断するなどの高度な剣技を披露。
身体能力も極めて高く、特に脚力とバランス感覚に優れている。足場の悪い気球上の戦闘では杉元を圧倒し、健脚で名を馳せる稲妻強盗・坂本慶一郎を追い詰めるなどの活躍を見せた
闇の深いキャラが多い金カムにおいて最後まで光属性側だった人物の1人。登場当初は未熟な新米将校としての描写が多く、鶴見に心酔する奇行が目立つが
早口な薩摩弁になると台詞が筆で書きなぐったようなものになり、何を言っているかわからない
気球上でのシーンにおける台詞の字幕によると、尾形からは影で「ボンボン」と馬鹿にされていたらしい(後に鯉登が尾形を評して「あの性格だ、嫌っている者も多い。私も大嫌いだ」と語るシーンがあるのだが、その理由の一端がこの字幕により明かされた形となった)。