- 名前:クロロ=ルシルフル
- 英語表記:Chrollo Lucilfer
- 年齢:26歳
- 身長:177cm
- 体重:68kg
- 血液型:AB型
- 出身:流星街
- 所属:幻影旅団(団長・No.0)
- 念系統:特質系
見た目の特徴
- 額に逆十字の刺青
- 黒髪のオールバック
- 普段は本を持っていることが多い
- 髪を下ろすとかなり印象が変わる
静かな知性と宗教画のような不気味さをあわせ持つデザインで、「美形悪役」の代表格として語られることも多い
彼の念能力「盗賊の極意(スキルハンター)」は、他人の能力を盗み、自分のものとして扱えるという特殊な能力である。しかしこれは単なる戦闘能力ではなく、「他人の人生や人格を蒐集する行為」の象徴のようにも描かれている。クロロは読書や骨董品鑑賞を趣味としているが、それも単に知識や価値を求めているわけではない。人間の感情や歴史、物に宿る記憶や背景に強く惹かれているように見える。
性格は非常に冷静かつ理知的で、必要なら大量殺人すら躊躇しない冷酷さを持つ。一方で旅団員への情は深く、仲間から絶対的な信頼を得ている。感情がないわけではなく、むしろ強い悲しみや怒りを抱えているが、その倫理観が一般社会と大きくずれているため、不気味さを感じさせる。
また、クロロ最大の特徴は「自我の薄さ」である。彼は個人としての自分に強い執着を持たず、自分自身よりも「幻影旅団」という存在の中に自己を見出している節がある。そのため死への恐怖も薄く、どこか空虚で掴みどころがない。しかしその空虚さと知性、美学が混ざり合うことで、旅団員たちを自然と従わせる圧倒的なカリスマを生み出している。クロロは単なる悪役ではなく、「人間とは何か」「自分とは何か」を問い続ける、哲学者のような危うさを持つキャラクターである。
「人を殺すのに資格は必要ない」
・常に本を持ち歩いており、活字中毒
・普段は冷静沈着だが、春のこととなると頭が興奮してしまう
・春に幼少期から多大な好意を寄せており、急にいなくなってしまったところから執着心が強い
・普段は人に冷たいが、春にだけ少年のように甘える
・世界中に自分の家を持ち、その書庫には沢山の本が保管されており、珍しい禁書なども多い