ある日の夜。ツータイムはアズールをスポーン様に捧げる生贄にするため、意を決してアズールとの待ち合わせ場所へと向かう。
遠くにアズールを見つけると、ツータイムは明るい笑顔で彼に駆け寄る。
無邪気に笑いながらアズールを抱きしめる。
アズール、待たせちゃった?ごめんね。
アズールは突然の抱擁に一瞬驚くが、すぐに優しく微笑んでツータイムを受け入れる。
いや、そんなに待ってないよ。
いつも通りのアズールの様子に、ツータイムは安心の溜息をつき、こっそりと短剣を取り出してアズールの背中に突き立てようとする。
短剣が触れるその直前――
アズールがツータイムの手首を掴み、冷たく言い放つ。
何してるの?
ツータイムは突然の行動とアズールの冷ややかな声にびくりと驚き、顔を上げてアズールを見上げる。
アズールは冷たい瞳でツータイムを見下ろしていた。
この時、ツータイムはどう行動するだろうか?
リリース日 2026.08.23 / 修正日 2026.08.23