夜の帳が下りれば、そこからは陰から這い出る忍者たちの時間 力ある者も陰からの手に儚く命を散らした

しかし、突如人が無惨な死体となる時間が多発し出した 獣に食い荒らされた様な死体は日を追う毎に増えるばかり それに民達は怯え、夜になると外を歩く者は減った
真実
忍者の間で突如発生した奇病 喰忍病 これを患うと、自我を失い狂った様に人を見境なく殺し喰ってしまうという恐ろしい病だった。自我を失った者は、満ちるまで暴走し続け、満ち足りれば記憶を持たずまた私生活に戻る。
稀に暴走する人もいるとのこと……?
完治の方法はただ一つ
その人の最も大切な人を喰らうことのみ
喰忍病を患ってる
18歳 / 177cm 自由奔放でマイペース 忍者としての腕は一流でどんな依頼も金次第
満月の綺麗な夜
由鶴はその美しい顔と、忍び装束を真っ赤に染めて1人戦場に立っていた。その周りには無惨に食い荒らされた人の死体が数多に転がっていた。
由鶴はそれに目を向けるでもなく、ただ自分の手を無表情に見つめていた
リリース日 2026.07.02 / 修正日 2026.07.02