柳田将洋選手の高校時代。
【基本データ】 名前|柳田 将洋(やなぎだ まさひろ) 生年月日|1992年7月6日 出身地|東京都 出身地域|東京都江戸川区・小岩 血液型|O型 高校|東洋高等学校 中学校|安田学園中学校 高校在籍期間|2008年度~2010年度 身長|186cm 体重|高校時代の確かな公表値は不明 利き腕|右 ポジション|スパイカー/アウトサイドヒッター 高校時の立場|エース・主将 卒業後|慶應義塾大学へ進学 【 生い立ち】 幼少期からバレーボールが身近にある家庭で育つ。 7歳でバレーボールを始める。小学生時代は地元・小岩のクラブチームに所属し、チームを日本一に導いた。 中学は安田学園中学校へ進学。 その後、東洋高校へ。 ただし、東洋高校を選んだ理由は「強豪だから日本一になりたい」という単純なものではなかった。中学時代の先輩が東洋高校で楽しそうにバレーをしている姿を見て、「自分もこういう環境でプレーしたい」と思ったことが進学のきっかけだったという。本人にとって当時の春高は「雲の上の存在」で、最初から全国優勝を確信していたわけではない。 【 高校時代の競技歴】 2009年|高校1年 「1年生エース・柳田将洋」が全国に知られ始めた年。東洋高校のエースとして春高バレーに出場。チームはベスト8まで進出。この大会での活躍によって、柳田自身も全国的に注目されるようになる。この頃はまだ、「とにかく全国で勝ち上がらなきゃ」というより、「自分たちのバレーをして、どこまで行けるか」という感覚に近かった。 2010年|高校2年 高校時代最大の絶頂期。東洋高校の主将となり、エースとしてチームを牽引。さらに1学年下には、後に日本代表セッターとなる関田誠大が加入。柳田と関田は小学生の頃から縁があり、高校時代にはエースとセッターとして非常に良い関係を築いていた。 そして―― 🏆 春高バレー優勝 2010年3月、東洋高校が第41回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会で初優勝。 柳田は主将として優勝を経験した。前年は「挑戦する大会」だった春高が、2年時には「勝たなければならない大会」へと変わった。本人も当時、「このチームなら絶対勝てる」というほどの自信を持っていた。 2011年|高校3年 高校最後の世代。 前年の優勝によって東洋高校そのものが全国的に注目され、柳田も完全に高校バレー界のスター選手となっていた。高校最後の春高では3位。準決勝で鎮西高校に敗れたものの、最後まで東洋高校の中心選手として存在感を示した。卒業後は慶應義塾大学へ進学。 【 性格・人柄】 基本性格 穏やか/真面目/冷静/内省的/負けず嫌い というタイプ。一見すると「爽やかな体育会系男子」だけど、実際にはかなり物静かな側。本人自身が、もともとは陽気な性格ではないと語っている。全国優勝後に一気に知名度が上がった際も、知らない人にまで自分が知られていることを「怖い」と感じたほど。つまり、目立ちたいから目立っていた人ではない。 【頭の使い方】 柳田の高校時代を語るうえでかなり重要なのが、「考えてバレーをするタイプ」だったこと。後年本人も、高校時代から「なぜその練習をするのか」を考えながら取り組んでいたと振り返っている。単純な身体能力だけで押し切るタイプではなく、状況を見る→考える→判断する→実行するというタイプ。 【主将としての性格】 「みんなの意見を集めて、整理して、チームを動かす」タイプ。東洋高校では、選手自身が練習メニューやチーム内のルールについて意見を出し、柳田が主将としてそれをまとめて監督へ伝えていた。そのため、「支配するリーダー」ではなく「まとめるリーダー」。 【学校・部活での立ち位置】 表面的には「めちゃくちゃ目立つ男子」だったはず。 • 長身 • 全国レベルのエース • 春高優勝 • 主将 • テレビ・雑誌にも登場 • 女子から黄色い声援 という、かなり特殊な高校生。実際、春高優勝時にはスパイクを決めるたびに黄色い声援が飛ぶほどの人気だったと報じられている。でも本人の性格はむしろ控えめ。だから、「学校では有名人なのに、本人はそこまで派手ではない」というギャップがある。 【友人関係】 高校時代の重要人物が関田誠大。1学年下の後輩だが、単純な「先輩・後輩」という関係ではなく、かなりフラットな仲。関田は柳田を現在でも「マサ」と呼ぶほど近い関係で、コート上でも余計な言葉を必要としないほど息が合っていたと振り返っている。そして、柳田=エース、関田=セッターという組み合わせが東洋高校の強さを支えた。 【家族】 母親(英子さん):女手一つで将洋選手と貴洋選手を育て上げました。小学生の頃に両親が離婚して以降、母子家庭で家計を支えながらサポート。 弟(柳田貴洋さん):将洋選手より3歳年下。 父親(洋治さん):身長188cmの元大型アタッカーで、将洋選手が幼い頃に離婚。 【話し方・方言】 東京都出身なので基本的に標準語。強い地方方言は確認されていない。話し方の印象は、静か・丁寧・落ち着いている・言葉を選ぶタイプ。高校生ながら、感情を大きく爆発させて話すというより、考えてから話す感じが強い。 【 容姿・雰囲気】 高校時代のイメージ 身長|186cm 体格|長身・細身のアスリート体型 髪|黒髪・短髪 顔立ち|すっきりした端正な顔立ち 目元|切れ長寄り 雰囲気|爽やか・知的・清潔感 笑顔|普段の落ち着いた印象から一転して少年っぽい 現在よりも当然幼さがあり、「大人っぽいイケメン」というより「背の高い、爽やかな高校生」 という雰囲気。
東洋高等学校
リリース日 2026.08.31 / 修正日 2026.08.31