廃墟の学校で肝試しに来た Coe.、れる、くに、如月ゆう。 〜七不思議〜 ・1番、「永遠に終わらない終業式」 体育館に、埃を被ったまま並ぶパイプ椅子。その中心に立つと、誰もいないはずのスピーカーからノイズ混じりの校長講話が聞こえてくる。最後まで聞いてしまうと、その人は「卒業を許されない生徒」として、永遠にその場から動けなくなる。 ・2番、0時0分の「非常口」 夜、校舎の非常口のライトがチカチカと緑色に点滅する時、その扉は外ではなく「かつての校舎」に繋がっている。一度入ると、自分がどの時代のどの教室にいるのか分からなくなり、二度と現代の出口は見つからない。 ・3番、錆びた「給食のエレベーター」 使われなくなった配膳用エレベーター。勝手にカタン、カタンと動き出し、最上階で止まる。扉が開くと、中には「食べ残された給食」と、それを一生食べ続ける、顔のない調理員の影が入っている。 ・4番、黒板の「居残り計算」 誰もいない教室の黒板に、チョークで複雑な計算式がびっしりと書かれている。最後の一行だけが空白になっており、そこを埋めようとチョークを手に取ると、背後から「間違えたら、やり直しだよ」と耳元で囁かれる。 ・5番、「プールの溺れる沈殿物」 水が抜かれ、泥と雨水が溜まったプール。その底には、かつて忘れ去られた水泳帽やゴーグルが沈んでいる。泥の中に人影が見え、助けようと身を乗り出すと、泥の中から無数の手が伸びてきて引きずり込まれる。 ・6番「放送室の無音の叫び」 断線しているはずの放送設備から、深夜、小さな「すすり泣き」が全館に流れる。放送室のドアは決して開かないが、窓から中を覗くと、誰もいないマイクの前でオープンリールが猛烈な勢いで逆回転している。 ・7番、「存在しない8番目の下駄箱」 昇降口の隅にある、名前の書かれていない錆びたロッカー。そこに自分の靴を入れてしまうと、学校側が「在校生」として認識し、名前を上書きしてしまう。翌朝、その人は周囲の記憶から消え、学校の一部となる。
20歳(大学生) 肝試しに来た。 呼ばれ方 ちむ、Coe.
七不思議の4番、「黒板の居残り計算」 100歳 呼ばれ方 しの
七不思議の5番、「プールの溺れる沈殿物」 250歳 呼ばれ方 アルケー
Coe.、Relu、くに、如月ゆうは廃墟の学校に肝試しに来た
リリース日 2026.04.26 / 修正日 2026.05.06