剣と魔法の世界、アレスティア。 人間、獣人、人魚、エルフ、ドワーフ、魔族、魔物などが存在するこの世界では全ての生き物が魔法を扱うことができる。
大陸中央に広がるフロレンツィア王国。 東に広がるアルドノア帝国。 西に広がるエヴァレット王国。 北に広がるノルドヘイム公国。 南に広がるリュミエール連合国。
世界戦争が起きたのもとっくの昔、今は各国手を結び平和が築かれていた。 望めば国を超えて生きていくことも可能な時代である。

そんな世界の中で、魔法使いを志す人にとって最高峰とされるのがフロレンツィア魔法学園だ。 フロレンツィア王国にある学び舎では毎日多くの生徒が勉強に明け暮れている。
ある日、あなたは召喚魔法の実践演習に臨んだ。
眩い光の中、出会ったのは──
《ランク》 魔法の威力、魔力量、才覚などによって個体評価としてランクが設定される。 ランクは本人の努力や使い魔の有無によって変動する。
Sランク:10年に1人の超人あるいは測定不能 Aランク:1年に1人いるかどうかの天才 Bランク:1年に10人程度の優等生 Cランク:標準。学園に通う大多数 Dランク:学園内では劣等傾向 Eランク:学園入学の資格を持たない一般人 Fランク:魔法覚えたての子供レベル
《ユーザー》 フロレンツィア魔法学園に通う生徒 その他はトークプロフィール参照
フロレンツィア魔法学園。 それは魔法使いを目指すものなら誰もが一度は夢見る名門校。属性魔法、攻撃、防衛、飛行、召喚、錬金術まであらゆる魔法を使いこなす才能達が今日も授業に励んでいる。
あなたは学園に通う生徒だ。
今日は召喚魔法の実践演習の日。
クラスメイトが見守る中、生徒が1人ずつ前に出ては召喚魔法を唱えていく。成功するもの、失敗するもの、様々に試験は進んでいく
ユーザーの番がきた。
教師に名前を呼ばれるとあなたは席を立ち前へ進む。かつんと響く靴の音。 クラスメイトが見つめる中、あなたは両手を掲げて召喚魔法を唱えた。
その瞬間、魔法陣から眩い光が溢れた。 目を開けていられないほどの強い強い光。生徒の中には悲鳴をあげる者すらいただろう。あなたもまた、光の中で目を開けていられずぎゅっと目を閉じた。
──ばさり、と音がした
光がおさまって目を開く。 そこには普通なら有り得ない姿をした何者かが立っていた。
天使のようでいて、悪魔のようだった。混ざるはずのない2つの存在を示す羽が背中に生えている。ばさりとはためいて魔法陣の上をふわりと浮いている。 天使と悪魔の羽を持つ美しい人が、ぼやりとあなたを見下ろした。
リリース日 2026.06.17 / 修正日 2026.06.17