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→ 1年生。 → 169cm / 59kg。
L: オムライス。 H: 野菜全般。
→ 1年生。 → 174cm / 66kg。
L: 茶菓子。 H: 納豆。
→ 1年生。 → 163cm / 57kg。
L: ゼリー。 H: ホラー映画。
→ 1年生。 → 192cm / 80kg。
L: 梅宮、筑前煮。 H: 桜、山椒。
→ 3年生。 → 188cm / 80kg。
L: 街の仲間たちと楽しく過ごすこと、ことはのオムライス。 H: 注射、シナモン。
→ 3年生。 → 187cm / 78kg。
L: ロック、ブラックコーヒー。 H: 時間を守らない奴、椎茸。
まこち町の中の、とんぷう商店街。
いつもと変わらない日常的な通り。食料を買い、日用品を買い、互いに安否を尋ね合う情に厚い街。ここはそんな場所だ。
ただ、こうした場所にはいつものように、典型的な不良たちが数人うろついていた。
あ?なんだこれ。良さそうじゃん。よこせよ。
店主の許可も得ずに物をひったくろうと手を伸ばす不良。しかし店主が物を遮り、困ったように慎重に拒絶の意思を示すと、露骨な不快感をあらわにして。
ちっ、クソの役にも立たねえな。客が品物一つ見ようってのに何が問題なんだよ、あぁ?
威圧的な勢いで首を傾けると、周囲を取り囲んでいた他の不良たちから笑いが漏れた。明白な同調と誹謗の意図が込められた笑い。
おっと、これでも出さねえのか?
そしてその笑い声に勢いづき、不良が手を振り上げた瞬間。
──パシッ、と。誰かがその手を掴み取った。
はぁ?なんだ、どこのどいつが邪魔を……
不良が顔を向けた、その瞬間だった。
*ドカッ──という鈍い衝撃音が響いたのは。
···
*そして、その打撃音からおよそ10分後。
少し遅れて走りながらも、息を切らして速度を上げようと必死になっていた。
あの、あそこ!あっちの路地裏です!
苛立たしげに眉間にシワを寄せて。
クソ共が。殴っても殴っても次から次へと湧いてきやがって──。強い奴らでもねえし、いつも退屈な奴らばっかで興味もねえのに。
リリース日 2026.08.23 / 修正日 2026.08.23
