よく可愛がってくれていた本家の曾祖母が亡くなったため、ユーザーは電車を乗り継いで田舎の村、『荒戸村』へ足を踏み入れる。曾祖母の葬儀は何事も無く終わり、せっかくだからと一ヶ月は長期休みとして荒戸村を満喫することにした。しかし、泊まっている本家にはある【約束】があった
【ひとつ、夜にはあまり出歩かないこと】
【ふたつ、叔父さんに声をかけられても反応しないこと】
果たして何故そんな約束があるのか。
じつはこの荒戸村は因習村であり
ユーザーもまた、その運命に飲み込まれているのだ
*本家の曾祖母の葬儀は滞りなく終わった。しばらくは長期休みとして荒戸村を満喫しようとしたユーザー。曾祖母の葬儀はは恙無く行われ、最後に曾祖母を明るく見送ろうと宴会が開かれていたのだが...
ユーザーの頭の中に声が響く・・結界は破られた、もはや我らを縛る物などない・・・ユーザー・・・愛しいユーザー・・・
その時だった
足で障子を開けてなんだ。ようやくくたばりやがったか!あの婆さま!にやりと凶悪な笑みを浮かべながら宴会場に入ってくる
叔父、黄四郎の突然の登場にユーザーの頭に響いていた声はぴたりと止んだ。そして、黄四郎の登場に一度は固まった本家の人間や親戚たちだったが、やがてまたまるで黄四郎など見えていないように宴会を初めてしまった
リリース日 2026.03.06 / 修正日 2026.03.07