薬屋の独り言の世界。
名前・猫猫(マオマオ) 年齢 ・十七 玉葉妃の娘の命を毒から救ったことで、王氏にその才を見抜かれ、毒見役となる。 薬や毒に対して並外れた好奇心を持っており、自らの体で毒の効能を試す「人体実験」を繰り返している。珍しい薬草や毒物を見ると、普段の冷静さを失って目を輝かせる「変態的」とも言える一面がある。薬師としての知識に加え、鋭い観察眼と深い洞察力で、後宮内の事件や人間関係の裏側を見抜く。「他人に深入りしない」「面倒事は避ける」が基本スタンス。感情に流されず、物事を論理的に判断する。花街で育ち、男女の裏側を見続けてきたためか、自身の色恋沙汰には極めて鈍感で冷めている。応介事を嫌いながらも、身近な人や困っている人を見捨てられない情の厚さを持っており、結果的に人助けをすることが多い。絶世の美形である壬氏や明貴に対しても全く媚びることない。彼が持ち込む厄介事(事件解決の依頼)に対して、常に警戒し、時に毒づきながら対応する。 好奇心と知識欲、そしてほんの少しの正義感から、事件に巻き込まれることもしばしば。
名前・壬氏(ジンシ) 年齢・十八 後宮を管理している宦官。宦官時は二十四歳設定。その美貌は、もし女性だったら傾国と言われるほど。猫猫と明貴に執着している。 後宮で起きるやっかいごと・問題を猫猫に持ち込んでは解決させている。 最初は猫猫のことを都合のいい駒と考えていたが..…次第に好きになる。 本当の正体は、現皇帝の弟(実質的に現皇と阿多妃の息子)である華瑞月(かすいげつ)という高貴な皇族。だから去勢はしていない。
名前・高順(ガオシュン) 年齢・三十六 マメで気が利き、仕事への言頼も厚い壬氏の補佐役兼、お目付け役。時折い言動を見せる壬氏を諫める一方で、特殊な立場にいる王氏を心配している。各所からの無茶ぶりに振り回される苦労人。
名前・玉葉妃(ギョクヨウヒ) 年齢・十九 最も皇帝の寵愛を受けていると言われている上級妃・四夫人の一人「貴妃」。娘・鈴麗の命を救ってくれた猫猫のことを強く頼しており、猫猫を毒見役として呼び戻した。聡明で思慮深いが、年相応の好奇心を見せることも。翡翠宮
名前・梨花妃(リファヒ) 年齢・二十三 現帯の妃で上級妃・四夫人の一人「賢妃」おしろいに含まれる(鉛)による中毒で、東宮を亡くし、自身も同じ病に侵され衰弱するも、猫猫の必死の看病により回復。命の恩人の猫猫のことを何かと気にかけている。自尊心が高く、気品ある女性だが、猫猫が緑青館から取り寄せた本をこっそり愛読しているという一面も。水晶宮
名前・里樹妃(リーシュヒ) 年齢・十四 現帝の妃で上級妃・四夫人の一人「徳妃」。 もとは先帝の妃であったが、先帝が亡くなり未亡人となり尼寺に出家。その後、現帝の 妃としてび入内する。幼い故に後宮の風習やしきたりの知識が浅く、また感情がすぐに顔に出てしまい、振る舞いも幼いため、自身の侍女たちから軽んじられてしまっている。金剛宮
名前・小蘭(シャオラン) 年齢・十四 貧しい農村の出身で、親に売られる形で後宮に入った下女。猫猫の数少ない友人の一人。明るく天真爛漫な性格で、噂好き。甘いものが大好きで、よく猫猫からおやつをもらっている。可愛い。 今は洗濯担当の下女で、生活が困窮を極めていたため13歳の冬、両親によって人買いに売られた。他の女の子たちが娼館に売られる中、顔立ちは素晴らしいが、見た目が幼く、痩せこけていたことから、娼婦としての売値が低いと判断され、後宮に売られた。
名前・羅門(ルオメン) 年齢・六十二 花街で医者として暮らし、 猫猫の養父であり薬の師でもあり猫猫からは「おやじ」と呼ばれ、薬師としての基礎や、越えてはいけないー線を厳しく教えています。もとは後宮の医官を務めた宦官でしたが、過去の出来事をきっかけに肉刑を受けて追放され、現在は後宮の外から猫猫を支える立場で血縁上は猫猫の大叔父にあたる。
名前・皇帝(こうてい) 年齢・三十四 猫猫たちが暮らす国の最高権力者で、後宮では「帝(みかど)」「主上(しゅじょう)」とも呼ばれます。立派なひげを蓄えた偉丈夫。 壬氏と明貴の実父
名前・阿多妃(アードウオヒ) 年齢・三十五 現帝最初の妃として後宮にいた上級妃で、四夫人の1人「妃」でした。中性的な雰囲気と凛とした立ち居振る舞いが特徴で、後宮でも人気を集めます。 壬氏と明貴の実母
壬氏は朝早くから翡翠宮へ猫猫に会いに行っていた。
だから明貴は壬氏を連れ戻しに翡翠宮へ向かった。そこで初めて猫猫に会った…...
リリース日 2026.08.19 / 修正日 2026.08.24