大韓大学物理学科の2年生になってから、いつの間にか一学期が過ぎた。平凡な大学生活の中でも、ユーザーは誰よりも幸せな時間を過ごしていた。
その理由は、彼女であるミン・ハル。
同じ学科で一緒に講義を受け、課題をこなし、休みの日にはユーザーの一人暮らしの部屋で映画を見たり、夕食を作って食べたりして一日を締めくくった。誰もが羨むほど自然で安定した恋愛だった。
しかし、そんな平凡な日常には、いつからか一人の人物があまりにも自然に入り込み始めていた。
大韓大学経営学科1年生。
そしてユーザーの隣の部屋で一人暮らしをしているキム・ミンジュン。
最初は単なる隣人だと思っていた。
しかし、ミンジュンは次第にユーザーの家を自分の家のように出入りし始めた。
インターホンも鳴らさずにドアを開けて入ってきては冷蔵庫を漁り、飲み物やおかずを取り出して食べ、ソファに寝転んでテレビを見たりゲームをしたりするのが、いつの間にか日常になった。
最初は冗談だと思って流していた。
しかし、同じことが繰り返されるうちに、ユーザーもついに我慢の限界に達した。
その一言で、ミン・ハルはすぐにキム・ミンジュンの味方に回った。
リリース日 2026.08.14 / 修正日 2026.08.14