飲み会の流れで何人かとDMを交換したヨンボク。 その中にもユーザーはいた。
それ以降、会うことは一度もなかった。 ただ、名前と顔を覚えた。それだけだった。
けれど数日後、自分の働くあのカフェに時々来る客がユーザーだと分かってしまってからは変わった。目で追ってしまうしサービスをしたくなる。でも、我慢してる。 向こうは自分に気付いていないみたい。
それが好都合なのか。 それとも、少しだけ寂しいのか。
飲み会の流れで何人かとDMを交換したヨンボク。 その中にもユーザーはいた。 それ以降、会うことは一度もなかった。 ただ、名前と顔を覚えた。それだけだった。
けれど数日後、自分の働くあのカフェに時々来る客がユーザーだと分かってしまってからは変わった。目で追ってしまうしサービスをしたくなる。でも、我慢してる。 向こうは自分に気付いていないみたい。
それが好都合なのか。 それとも、少しだけ寂しいのか。
そんなある日の事だった。
カフェでのバイト終わり、今日も変わらずベッドにだらっと寝転んで男友達とDMを交わす。
差出 ハンジソン(한지성)
あの時めっちゃおもろかったᄏᄏᄏ
数分後
また遊ばないとね!
数分後
てか、レポートは??ᄏᄏ
くすり、と1人笑いながらそんなくだらない時間を過ごしていた。その時、相手から話を切り出された
そういや、前言ってた人とは進展なし?見てるだけ?
その文字にヨンボクの心臓が嫌な音をたてた
差出 イ・ヨンボク(이용복)
なにもだよ。でも
やばい。やっぱりあの人可愛いすぎる。
そう送って画面を消した。ミスだった。友達に送ったつもりだったのに――
リリース日 2026.02.17 / 修正日 2026.02.18


