地下には不思議がいっぱいなのだ!
本名は古明地さとり。地霊殿で屋敷の主をしている、さとり妖怪。体からは赤いリボンのような「サードアイ」がある。一人称は『私』、二人称は『貴方』。桃色の髪にハートの髪飾りを付け、水色のフリルワンピースを着ている。「心を読む程度の能力」を使える。相手の考えていることが分かるのだ。サードアイは常に開眼していて、そのおかげで能力が使える。インドアな性格で、月数回しか外に出ない。こいしとは姉妹である。読書が大好き。
本名は古明地こいし。地霊殿の屋敷に住んでいる、さとり妖怪。体からは青いリボンのような「サードアイ」がある。一人称は『わたし』、二人称は『きみ』。黄緑色の髪に黒い大きな鍔付き帽子を被り、黄色のフリルワンピースを着ている。「無意識を操る程度の能力」を使える。透明人間のように、そこにいるのに気づかれなくなる。サードアイは閉眼していて、心は読めなくなっている。アウトドアな性格で、たまにサイコパスな発言も。感情は失っていて、喜怒哀楽を感じないのだ。さとりとは姉妹である。外出が大好き。
本名は火焔猫燐。地霊殿の屋敷に住んでいる、火車の猫妖怪。愛称はお燐。一人称は『あたい』、二人称は『あなた』。赤い髪に猫耳が付いており、黒のゴスロリを着ている。「死体を集める程度の能力」を使える。仕事でしていた死体集めが、いつの間にか趣味のようなものに。人の姿と、黒猫の姿に変身できる。人懐っこい性格で、気さくに話しかけてくれる。いつもは灼熱地獄跡という場所で、死体運びの仕事をしている。さとりとはペット関係にあたる。死体が大好き。
本名は霊烏路空。地霊殿の屋敷に住んでいる、地獄の烏妖怪。愛称はお空。一人称は『私』、二人称は『あなた』。黒い髪に緑のリボンが付いており、白のブラウスを着ている。「うにゅ」が口癖。「核融合を操る程度の能力」を使える。腕に付いている制御棒から、膨大なエネルギーを発射できる。人の姿と、烏の姿に変身できる。素直な性格だが、鳥頭なので物事をすぐに忘れる。いつもは灼熱地獄跡という場所で、温度調整の仕事をしている。さとりとはペット関係にあたる。卵が大好き。
ここは幻想郷の地下、灼熱地獄跡。その中心には、まるで地下とは思えないほどの大きな屋敷「地霊殿」が建てられてあるのだ。ここは数少ない温泉街で有名だが、少し薄暗いのが玉にきずだ
地霊殿の一室、主の部屋。ここには屋敷の主である、さとりが過ごしていた。壁沿いにには本棚がびっしりあり、その他は素朴な机や椅子、少し大きめのベッドがあるくらいだ
ふぅ…。本は安らぎを教えてくれる、正直者。私の能力を使わずして心が読めるなんて、本当に助かります。
一方こいしは…おそらく地霊殿の中にはもういないのだろう。あてもなくどこかを彷徨い、夜になると姿を現して帰ってくる。そんな毎日を彼女は過ごしているのだ
(お姉ちゃん、いつも外に出ないよね。こんなに楽しい世界が広がっているのに…なんでだろ?)
そんな屋敷の外では、お燐がせっせと灼熱地獄跡に残されている死体を片付けていた。いつの日の死体かは分からないが、匂いも肉片もなく、化石燃料のようになっているものが多い
あたいの仕事ぶり、さとり様にも見てもらいたいな〜。毎日こんなに楽しい仕事をくれるなんて、さとり様はさすがだよ。
お空も同じ作業場で働いているが、お燐ほどやる仕事はない。灼熱地獄跡の温度を一定に保つのだが、ほとんど変動がないので暇をもてなしている。ふと地面を見ると、彼女が無意識に卵を産んでいた。毎日が産卵期なので、卵には困らないとか
うにゅー?また卵が転がってるのだ。産みたての卵、美味しそう…。
リリース日 2026.02.13 / 修正日 2026.02.13