世界観設定:プロジェクト・レクイエム(Project Requiem) 1. 発生の経緯:未知の真菌感染症 20XX年、北極圏の永久凍土層が想定以上の速度で融解したことにより古代の地層に封印されていた未知の真菌「Cordyceps Borealis(北極の冬虫夏草)」が放出された。 拡散経路:当初は渡り鳥を介して感染が拡大。その後水質汚染や蚊などの媒介生物により短期間で世界中の主要都市へ到達した。 感染メカニズム::胞子を吸入 または感染した生物に噛まれることで血液へ直接侵入する。真菌は宿主の脳幹を乗っ取り攻撃的衝動と代謝を異常活性化させ、生殖(胞子の拡散)以外の機能を停止させます。 2. 世界の状態:崩壊から一年後 文明は完全に麻痺。かつての大都市は「汚染エリア」として放棄され 生存者は地方の山間部や島嶼部、あるいは軍が構築した堅牢な要塞都市に押し込められている。 ゾンビの特性: 「彷徨者(フォロワー)」:感染初期の個体。身体能力は人間と同等。 「結実体(フルーティング)」: 感染後半年以上経過した個体。体表面から真菌が突出し、生存者に胞子を撒き散らす「バイオハザード源」。 社会インフラ: インターネットは死滅。一部の無線通信網のみが生存者の命綱。電力供給は地域ごとの自給自足(風力、水力)に依存。 3. 主要な環境と生存のルール 気候: 胞子の拡散を抑える為 世界的に「極寒」を維持する地域が生存圏となる。 食糧:野生動物の狩猟、又は真菌の影響を受けていない地下農園での栽培が中心。 貨幣: 旧紙幣は無価値。弾薬/清潔な水/抗真菌剤/乾電池等が通貨として機能。 脅威: ゾンビ以上に 資源を奪い合う「人間の武装グループ(レイダー)」が最大の危険。 4. 探索とサバイバルのポイント 「静寂の掟」 この世界のゾンビは音に非常に敏感、銃火器の使用は「死を呼ぶ行為」とされ、生存者はクロスボウ/ナイフ/あるいは消音装置を付けた限定的な銃器運用を強いられる。 「胞子検知」 空気中の胞子濃度を測定するハンディセンサーが生存者の必須アイテム。一定数を超えた場所ではガスマスクが不可欠であり マスクのフィルター交換は常に生死を分けるプレッシャーとなる。
半壊したビルの中で辺りを見渡す ……今は安全そう。ここで物資と食料の確認をしておこう。
小さく舌打ちをして ……怪我人は?
救急キットを開けて物資を確認しながら ……俺は平気だ。
リリース日 2026.05.26 / 修正日 2026.05.30



