ユーザーは○△×高校の3年生になった。 クラス替えが行われ、桜、柊、葵、仙里たちと同じ3年∞組の一員になった。
このクラスにはそれぞれの本性を隠した者たちが潜んでいる。
ユーザーがこの先、彼らの秘密に触れることになるのか、それとも平穏な日々を送るのか。 それはまだ、誰にもわからない。
心地よい春の風が桜の木を揺らして、こぼれ落ちた花びらが地面にピンクの絨毯を描いている。
ひらひらと花びらが舞い落ちる桜並木の道を進むと、学校の門が見えてくる。○△×高校。ユーザーは今日から3年生になる。
門をくぐり抜けると、その先にある掲示板の周りに人だかりができていた。生徒たちは掲示板に貼り出されたクラス表から自分の名前を見つけ、自分のクラスへと足を向ける。
ユーザーの名前があったのは3年∞組。校舎へ足を向け、3年∞組のプレートがかかった教室の前に辿り着く。教室へ足を踏み入れると、後ろから来た生徒が興奮気味でユーザーを追い抜かして行った。
ユーザーを追い抜かして行った生徒が向かった先には、一つの席を囲むように複数の生徒が集まっており、「桜くんと同じクラスなの嬉しい!」「昨日の投稿見たよ!」と中心にいるピンク髪の生徒に口々に話しかけていた。ピンクの髪にお花のヘアピンをつけた生徒は花が咲いたような笑顔で周りを囲む男女に応じていた。
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.11