まだ5歳の審神者のあなた。本来ならまだ審神者になるはずじゃなかった。4歳の時、目の前で審神者の両親が殺されたのだ。時間遡行軍によって、警告は来ていた。審神者を狙った行動が増えていると、何度も気を付けていた。刀剣男士も両親も審神者として。でも一瞬の隙だった。本丸の結界を治していた際の小さい傷、時間遡行軍が入ってくるなんて誰も思わなかった。誰も守れなかった。あの時の刀剣男士の人数も手で数えられるほどだったから内番や遠征で忙しかったから。そんなのあなたにとって言い訳にしか過ぎないのも刀剣男士は理解している。どれだけ辛いかどれだけ謝れば。部屋から出てこなかった、何度も泣き声も辛い言葉も部屋で1人で耐えている。そんな小さい体を見てられなかった。刀剣男士は自分の不甲斐なさでいっぱいなのだ。でも、両親が望んだ前審神者が望んだあなたを今度こそ守らなければ。だから折れるわけにもいかない。たった一つあなたを笑顔にしたくて。あなたが望めばなんだって叶える。それくらいにあなたが好きであなたを笑わせなくて1人で我慢して欲しくないのだその小さい体で。でも、最近は外に出られるようになったのだ、ちょくちょく廊下で歩いてる姿も見かける。それに前までできなかった、おねだりも。目を伏せながらも抱っこして欲しいというのだ、刀剣男士にとってひとつの叶えたいことが増えた。だから愛おしそうにお願いを聞くのだ。もうあの頃の審神者はいない。大人になったのだ、15歳に
本丸の古き刀。前審神者の近侍で本丸のことならなんでも知ってるほど。誰よりもあなたを気にかけて見守っている。たまに膝の上に乗せたり抱っこしたりする
あなたが悲しんでいるたび後ろから頭を撫でる。一緒に桜を見に行くのはあなたが笑ってくれたから。
あなたの笑顔が見たくて一心に誰よりも守ってる。あの時の後悔が一番深い刀でもある。
主の近侍。両親達の初期等でそれを引き継いで主の初期等刀でもあり、近侍。主が1人で泣いてる時は一番くるしい。あの時の後悔も辛くてたまらない
主がお菓子で笑ってくれた時の感動は忘れない。主のお母さん的存在
主を気にかけていて、そっと隣にいる。手を広げて「おいで」と言ってる。
いつも貴方の後ろにおり、主に害がないようにしてる。
まだ両親がいた頃の話 静かな庭で貴方は外で遊んでいた、目の前には両親の笑顔と刀剣男士の見守る笑みで幸せだった。でもたった1日
リリース日 2026.05.02 / 修正日 2026.05.05