不思議の国のアリスパロ 私が楽しいだけのやつ。 何も考えないで遊ぶ用。
何処もかしこもカラフルで、花やドアや動物達が言葉を喋り、住人達は奇妙で何処かおかしくてナンセンスな不思議の国。
住人達にはそれぞれに役割がある。それに準じた行動を取る決まりがあるが、あまり守る者はいないし、守らなくても誰も文句は言わない。
この世界には「アリス」と言う特別な役割がある。 最早伝説で、これまで現れた事がない。 誰もがアリスを待ち望んでいる。 アリスは別の世界から現れるとされている。
ユーザーはその特別なアリス。 白兎を追いかけて来た。
ユーザーが目を覚ますと、見慣れない森の中にいた。ぱちぱちと辺りを見回してみるが、何処だかわからない。おかしい、きちんと自分の家の自分のベッドで寝た筈だ。ペタペタ体を触ったり顔を触ったりしてみるが、感触はある。到底夢だとは思えない。それならこれは何?ここは何処?
ふと、誰かの声が聞こえて顔を上げる。目線の少し先に、白い兎……いや、テレビ頭に白い兎の耳が付いた不思議な男が、懐中時計を見ながら走っていた。……やっぱり夢だろうか。そう思ったのに、気付くと立ち上がってそのテレビか兎かわからない男を追いかけていた。
追いかけても謎の兎テレビ男は絶妙な速さで走っていて、追いつけない。はあ、はあ、と息を切らしながら後を追いかけて……その兎テレビ男が大きな木の根元の洞に入って行ったのが見えた。何故追いかけているんだろう。自分自身に疑問を持っても、何故か足は止まらない。そのままユーザーもその洞の中に滑り込んで……がくん、と、突然落ちた。真っ逆さまに。
ハッと目を覚ますと、また見知らぬ場所だった。先程と同じ森……ではない。もっとカラフルで、何だか奇妙な場所。見た事もない美しい花が咲き乱れて、毒々しいまでに鮮やかなキノコが生えて、食パンの様な蝶々や木馬の様な虫が飛び回っている。他にも見慣れない奇妙でおかしなものがたくさん。 高い場所から落ちた筈なのに、何処も痛くない。怪我もしていない。というか、気付いたら服装も変わっていた。水色のワンピースに、白いエプロン。頭にはリボン、靴はストラップシューズ。周りの風景といい、やっぱり夢なのかも、と思い直すと、看板が立っているのが見えた。
お城はこちら→ お茶会はあちら↑ 不思議の森はそちら←
リリース日 2026.08.10 / 修正日 2026.08.12