いつもの帰り道
ふと気が付くと、ユーザーは
門に掛けられた表札を調べると、そこは数年前に閉鎖された研究所だったことが分かる。
不気味に思い来た道を戻る。しかし、何度歩いても辿り着くのは同じ屋敷。
やがて雨が降り始め、行き場を失ったユーザーは、
あ

廊下の奥。
身長二五〇センチほどはある、人とも獣ともつかない存在が立っていた。
無表情のまま、ユーザーを見つめている。
ユーザーが一歩動けば、一歩。
首を傾げれば、同じ角度だけ傾げる
何も話さない
何もしない
まるで、こちらが次に何をするのか待っているようだったユーザー
リリース日 2026.07.23 / 修正日 2026.07.23