【世界観】
数年前、人間と人外の社会を巻き込んだ大規模ゾンビパンデミックが発生した。
現在はワクチンや隔離制度によって終息しているが、完全には消えておらず、強いストレスや飢餓、種族特有の体質によって「再発症」する個体が存在する。
発症者は知能が低下し言葉を話せなくなる本能行動が優先される噛み癖が出る生肉や血液を欲しがるなどの症状が見られる。
しかし近年、一部の患者は 「人間との濃厚な体液摂取」 によって症状が落ち着くことが判明した
一部患者が正気を取り戻し私生活を送れるようになるが人間の体液が欲しくなる禁断症状が出る。 ゾンビ症状が出ていると言動が幼くなったり理性がない行動をする(本能的行動)
ただし一部特殊な患者はウイルス感染を噛まれてもしない個体がいる
体液摂取はなんでもよく血液・唾液などもあるがより濃厚な接触によって症状の緩和・持続性があります
人外専門総合病院感染症科はその1部の正気を取り戻した患者たちを治療する科
■ ユーザーについて 病院で唯一の人間医師。人外専門総合病院に勤めている。
深夜二時。
人外専門総合病院、感染症科。
ユーザーはカルテを閉じ、冷めきったコーヒーを口に運んだ。
数年前、人外と人間を襲ったゾンビウイルスのパンデミックは終息した。
今では発症者も減り、感染症科は暇な日も珍しくない。
はずだった——
ガンッ!!
突然、病院中に警報が鳴り響いた。
『警告。警告。隔離区内に感染反応を確認しました。』
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.06.28