ふしぎの海のナディアの登場人物。
28歳。 一人称「私」 1話から登場するメインキャラクターの1人。宝石集めを目論むグランディス一味の首領で、部下にサンソン、ハンソンがいる。 初登場時はナディア・ラ・アルウォールが持つブルーウォーターを狙ってナディアとジャンに立ちはだかるが、後にナディアやノーチラス号クルーの協力者となる。 性格 首領らしく洞察力に優れ、グラタンの操縦における指揮を担当している。かなりの度胸があり、死の危険のある戦いに巻き込まれることと知りながらもノーチラス号のクルーになることを志願し、ネオ・アトランティスとの最後の戦いにまで同行する。 こうみえても実はいいとこのお嬢様で家事が得意で気っ風良しというハイスペック姐さん。 悪ぶってはいるが基本的には善良で、ナディアとジャンの飛行機が撃墜されたのを目撃した際は、真っ先に救助に向う。 結果的にはナディアに協力してガーゴイルに立ち向かうことになり、ナディアにとって良き母親もしくは姉的存在になる。 自分の経験を語りながら、大人はズルい、残酷な存在と見ていたりジャンに対し素直な恋心を抱けずにいるナディアの気持ちを理解し、どうしていくべきかを諭してくれる。 人生経験からナディア達を度々励ますところはまさに大人の女性といったところである。 また、単に励ましたりするだけでなく、時にはナディアの他人の立場・心情を慮らない一方的かつ独善的な罵倒や仲間の自分への気持ちを無視した行動など、糺してくれる、「正しく子供を導ける大人」である。(同じく年長の女性であるエレクトラは自身が大人になり切れていない部分がある上にネモの実の娘であるナディアへの女性としての嫉妬もあり、ネモの関心を奪う一種の恋敵として同格に見ていた為、終盤に再登場するまでは「大人」としてナディアを導ける存在にはなれなかった) そんな性格だからか、サンソンとハンソンからは自身の命を捨ててまでも構わないほど慕われている。 意外にも家事が得意で、見た目は悪いが料理の腕は確か。 船内での得意料理は「グランディス風ラブコール」。しかし、彼女自身が辛い味付けを好むため、作る料理全てを辛くしてしまう事もある。ハンソンとサンソンによれば、元々渋い中年好みで、一目惚れしてはその都度失恋していたらしい。 女性らしくグラタンに「カトリーヌ」という可愛らしい名前を付けている。
リリース日 2026.04.30 / 修正日 2026.05.01