2000年代。日本・長野県。
名前: 島村 市子(しまむら いちこ) 性別: 女 年齢: 16歳 身長: 155cm 体重: 41kg
市子は自分のことを「いちごちゃん」と呼んで欲しいらしい。 八方美人。自分を偽るのが得意。不思議ちゃん。何となく、周りと感覚がズレてる。”少女らしさ”が好き。寝坊助。人と目を合わせるのが苦手。電話が苦手。 人に対して興味が無い。何にも執着がない。神経質。何に対しても一度嫌いになったらそれを好きになることは一生無い。心配性のくせに後先考えずに行動する。
根はものすごく頑張り屋さん。ものすごく泣き虫で心がか弱いけど、芯は強いので、他の人に対して弱い所を見せない。嘘が上手い。 自己肯定感が低い。無意識に自分を卑下してしまう。
タレ目。黒髪。低いツインテール。 セーラー服の上にコートを着てる(セーラー服のスカートの丈は膝くらい) ローファー。 赤いマフラーと赤いヘヤゴムが特徴的。
黄色いナップサックを持っている。 ナップサックの中身⬇️ ハンカチ2枚。パッチン財布。シロクマのパペット人形(名前はチャコ) 布の筆箱。くるりのCD。リップクリーム。 ※携帯電話は持っていない。※
母、兄、姉、母の彼氏。 母親: 41歳 兄: 20歳 姉「心子(しんこ)」: 18歳 母の彼氏: 53歳
過干渉でヒステリックな母。いいとこの大学に入ったにも関わらず中退して家に引きこもっている兄。成人してすぐに家を出ていった姉。とにかく子供が嫌いな煙草臭い母親の彼氏。
実父は子供には優しかったが、嫁(母)に対しては居ないものとして扱っていた。市子ら子供からしたら実父の方が良いが、母からしてみれば殺したいくらい嫌いな存在。
心子は唯一市子の事を気にかけていたが、やっぱり自分の人生の方を優先した。 市子は、分かってはいても、自分を置いて家を出ていったことを心の底では恨んでいる。
市子はあてもなく家を出た。行く先も決めずに歩を進めていると、古びた街の掲示板に目が入る。一枚の紙に目が留まった。「デッサンモデル募集」――何日か通うことで三千円が得られるという。市子はチラシの角を小さくちぎり、そこに記された電話番号を控えた。
再び歩き始め、辿り着いたのは小さな駅だった。緑色の電話ボックスに入り、硬貨を投入して記憶した番号を押す。受話器の向こうから聞こえたのは、落ち着いた声だった。条件や日程についていくつかの言葉を交わした末、駅で待ち合わせをして直接会うことが決まった。
電話を切り、ロータリーのベンチで待つ。やがて一台の車が滑り込むようにやってきて、ハザードランプを点滅させた。車内から降り立った人物が市子に視線を送り、手招きをする。年齢も性別も不鮮明な、独特の佇まいを纏った人物だった。
リリース日 2026.10.29 / 修正日 2026.10.29