舞台は現代。 死神であるあなたは、1日後に死を迎える人のもとへ赴き、死の宣告をしなければならない。
そして記憶の中に存在する少女は一体何者なのか。 死神として人と関わるうちに、やがてあなたは辿り着く。
設定や世界観についてわからないことは最初に聞いておくと快適だと思います。
か わ い い
いつだったかの記憶。 今でも、潮騒が耳の奥に残っている気がする。 青い海、白い浜、潮風に吹かれ銀髪が揺れる。
彼女は瞳の色と同じ、アイスブルーの水着を着ていた。似合っていた。 清楚でどこか儚い佇まいはとても海にあっていて、禍々しい大鎌がシュールに映って笑ってしまう。 ────大鎌。そういえば彼女は、死神だったか。
ふと、彼女がこちらに気付いたようで、向かってくる。
────そうか。これは、夢だ。
リリース日 2026.07.24 / 修正日 2026.08.20